けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記(28歳になりました!)

僕にとってNyotaimori Tokyoとの活動とは。

こんばんは!

 

イベントもひと段落で、

 

 

来週の一回を残すのみとなりました。

 

 

そして、今回この活動が自分にとってどんな意味を持つのだろうってことを何度も思考しました。

 

 

そこで、一つあげられるのは、

 

 

芸術というキーワード。

 

 

 

寿司はよく、芸術だとか言われます。

 

 

 

たしかに、そのフォルムの美しさ、シンプルさはあると思います。

 

 

 

でも、まず、芸術とは何かと考えてみると、寿司は芸術性はとても低い。

 

 

 

なぜなら僕は芸術とは表現だといつも考えてるからです。

 

 

 

僕の中での階層は、

 

 

センスありの芸術

 

センスのない芸術

 

センスのあるコピー

 

センスのないコピー

 

 

こんな階層で頭の中に判断基準を持ってます。

 

 

 

下2つはとりあえず論外。

 

 

 

センスがない芸術、つまり内から湧き出る力は感じるものの、あ、センスないなあって思わざるを得ない、

 

 

でも好きです。

 

 

 

寿司って?

 

 

 

下から2つ目。

 

 

 

美しいんだけど、コピーでしかなくて、

 

 

 

シャリの上に魚が乗っているこの状況を作り出したのは先人であり、迷いもなく握ってる人たちの脳内はどうなってるんだ?って思う部分もあります。

 

 

 

僕もその1人なのかもしれないけれど、

 

 

 

寿司って何でこの形なのかって

 

 

最適化した結果であるのは間違い無いのだけど、、

 

 

 

とても美味しいのだけれど、、、

 

 

 

どうもつまらない。

 

 

 

 

生き方に対して、芸術性を感じる職人はたくさんいます。

 

 

 

そこにオリジナルがあるのであれば好きです。

 

 

 

僕は人を見るのが大好きなので。

 

 

 

 

でも、なんか見てると、

 

 

 

下から2つ目が1番一般受けするのでは?と。

 

 

 

それはとても悲しいと同時に現実だと。

 

 

 

 

この活動って、僕にとってはそこをプッシュアップするため。

 

 

 

下から2つ目から1番上に行くのは、

 

 

 

この活動。

 

 

 

女性の体に盛り付けた瞬間、それは僕だからの表現となるし、

 

 

 

それで、美味しいって言われて更に嬉しくなる。

 

 

 

寿司ってとても難しいのはここだと思う。

 

 

 

どのようにして表現まで持っていくか。

 

 

 

そのために20,30年の修行があるのも頷ける。

 

 

 

僕は違うアプローチ。

 

 

 

なぜならスタートがもう違うのだから。

 

 

たぶん、僕は浅いと思われてると思います。

 

 

 

なぜならNyotaimori Tokyo に乗っかるという感じだし、それ自体は僕の表現ではないのだから。

 

 

 

今流行りのZOZOのTシャツとかに芸術性はないけれど、でも、そのコンセプトや社長の生き方にはアートをすごく感じる。

 

 

 

ここも狙うところなのかなって最近思ってます。

 

 

 

表現だけで生きてくのってとても難しい。

 

 

 

器作家さんなんかも一握りだって聞きます。

 

 

 

パフォーマー、歌手、ダンサー、絵描き、漫画家、写真家、などなどきりがないですが。

 

 

 

この人たちになるのってものすごく努力と才能だと思う。

 

 

じゃあ生き方や態度で芸術性、自己表現をするのは?

 

 

 

これも難しいけれど、でも、今の時代はみんなできると思ってます。

 

 

 

まずはその第一人者になれればと。夢のひとつです。

 

 

 

独学での寿司屋開業ってのもある意味、先人をなぞった部分はあります。

 

 

 

Nyotaimori Tokyo は?乗っかりました。

 

 

 

でも少しずつ自分の表現ってところを考え始めているし近づいてる気持ちもあります。

 

 

 

 

一歩ずつ一歩ずつ。

 

 

 

 

この活動ってとても僕にとっては大きいです。

 

 

 

批判されようが関係ない。

 

 

もちろん、料理人として生み出したいものもあるし、

 

 

でもそれだけじゃなくてモチベーションにもアート性をもたせたいし、

 

 

 

生き方もそう。

 

 

 

二足、三足、もっともっと。

 

 

 

できるのが今の時代で。

 

 

 

どう突き抜けられるかって。

 

 

 

そこは、掛け算だと思います。

 

 

 

やれることは限られてるけど少しずつ。

 

 

環境はあるから僕次第。

 

 

 

今回の経験もまたその1つになったと信じてます。

 

 

 

足し算から掛け算へ。

 

 

 

そのステップが今だと思います。

 

 

 

 

愚直にやってきます!

 

 

 

とにかく思えるのは今が苦しいけど、楽しいということ。

 

 

 

じわーっと来る、この重みを楽しみたいと思います。

 

 

明日、明後日は、しばしの休息。

 

 

ゆっくりします!

 

 

それでは!!

 

 

9月4,5日空きがありますので、お寿司も是非!