けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記

思いを表現することから

こんばんは!

 

 

今日は実家でとっておいたビデオ見てました。

 

 

 

一人暮らしの家はテレビもないし、すごくそれはそれで気に入ってるんですが、たまにこうして良い番組があると見れなくて。

 

 

 

 

そこで、ムガリッツっていう、サンセバスチャンのシェフが出ている番組を2つほど見てました。

 

 

 

 

 

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こんなセリフを言ってみたい。

 

 

 

 

 

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

自分が美味しいと思うものを追求すること。

 

 

 

 

 

料理で最も大事なのはアイディアと言って、全てゼロから作るそうです。

 

 

 

 

 

アートの世界。

 

 

 

 

 

推定ですが、一皿にかかる時間は200時間。

 

 

 

 

 

そこまでかけて、みたこともないようなもの、触覚、味覚、視覚、嗅覚、そして聴覚まで、すべてに訴える料理を作ります。

 

 

 

 

 

 

波の音を聞きながら海の幸を食べると、塩分が30%少なくて済むという実験結果もあるそうで、それは別の本で読んだんですが、こうして、聴覚も大事です。

 

 

 

 

 

それから、口は手から始まるという考え。

 

 

 

 

 

持った時点で、温度やテクスチャが分かるから味わい始めてると言います。

 

 

 

 

 

そう考えるとものすごく面白いなあと。

 

 

 

 

 

 

そして、味というのは似たものの組み合わせ、もしくは正反対を合わせるそうで、そんな考え方もとても新鮮でした。

 

 

 

 

 

 

食材は常に求めていて、インスピレーションは雪景色だったり、どんな瞬間にもあるそうです。

 

 

 

 

 

成澤シェフも出てたんですが、そこで、彼が24時間ずっと、料理のことを考えていると。

 

 

 

 

それに対して、ムガリッツのアンドニさんは、たまに女性のことを考えていると。

 

 

 

 

こんなユーモアがとても素敵でした。

 

 

 

 

そして、ブリに恋しちゃったと言ってみたり。

 

 

 

 

 

 

表現ってのはまずは受容体が優れていないといけないし、更にはそれをアウトプットする能力も必要で、何か気持ちを表現するってのは本当に大事だと思います。

 

 

 

 

 

綺麗なものを見たらそれを伝える。

 

 

 

 

美味しいものを食べたら、それを伝える。

 

 

 

 

 

ポジティブなことならなんだ言われても気持ちが良いはずです。

 

 

 

 

 

皮肉なんかじゃ無くて、心から伝えるということです。

 

 

 

 

 

それがとても大切なように思います。

 

 

 

 

ありがとうの気持ちもそうです。

 

 

 

 

 

なんでも表現すること。解放すること。

 

 

 

 

 

そうすれば、それは料理にも生かされるんだろうな。そんなことを教えてもらった気がします。

 

 

 

 

 

 

優しいシェフの作る優しい料理。

 

 

 

 

きっと優しい味がするんだろうなと。

 

 

 

 

 

いつか、サンセバスチャン行きたいです。

 

 

 

 

ムガリッツ。

 

 

 

ものすごいお店です。

 

 

 

料理は本当にアートです。

 

 

 

 

カッコ良いです。枠にとらわれずに^ ^

 

 

 

 

それでは!