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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

GAGGANをどう思うか。

こんばんは!

 

 

タイでのこと、色々また振り返ってました。

 

とても印象的だったのは、一緒に行った方が、また行くかは分からない。

 

そう言ったことです。

 

それから、日本人シェフが言っていたように、この半年で日本人客にもう二度と来ない。

 

 

そう5、6回言われたという事実です。

 

 

 

 

僕からしたら信じられません。

 

 

 

今回も、ものすごく楽しみに。

 

 

半年に一度はこれからも行きたいです。

 

 

そんな思いがあります。

 

 

 

飛行機代も含めて、10万円弱ですが、それを払ってでも食べたい、感じたい、見たい。そんな空間です。

 

 

 

ただ、言われたこと。

 

 

これが美味しいのか分からない。

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チョコレートとトウガラシを使った一品。

 

中からは辛いスープが出て来ます。

 

 

これは経験としてとても新しいし、見ても美しい。

 

 

でも美味しいのか?

 

 

 

そんなことを言われ、考えもしなかったので驚きました。

 

 

 

僕はどちらかと言えば、舌は鋭い方だと思うし、香りなんかも感じやすい方だということを思います。

 

 

ですが、美味しい、美味しくないのかというのは1つの要素に過ぎず、空間もそうだし、見た目もそう。

 

 

更に最も大切なのはコンセプトや思いだと思っていて、なんでこんなことをしたいのか。そういう部分です。

 

 

そうなった時に、やっぱりこれをそこだけの視点で見るということをしたことがありませんでした。

 

 

味だけで言えばもしかしたら、複雑な組み合わせなので、理解できないようなものもあるかもしれませんし、最高級のマグロをそのまま食べる方が旨味は多く感じるのかもしれません。

 

 

 

 

でも、それだけではなく、その空間を楽しんだり、目の前で作っているというパフォーマンスなど、そう言ったところにとても魅力を感じます。

 

 

 

食べた時に心が震えるような気がします。

 

 

 

こんな経験がしたくて、こんな経験を提供したくてこの分野に飛び込んだということもあります。

 

 

 

飲食店の面白さをこのタイでの滞在でより感じるようになっています。

 

 

味だけで勝負する人もいるかもしれません。それはもしかしたら正統派と呼ばれるものなのでしょう。

 

 

空間なども含めて、トータルで訴えるものは劇場型と言われたりパフォーマンスと言われ叩かれやすいのかもしれません。

 

 

 

 

舌だけにおいても好みは千差万別。みんなに受けるものなんてありません。

 

 

 

それが、五感に対して訴えるようなことであれば、万人ウケなんてとんでもありません。

 

 

 

1つ言いたいのは、万人ウケなんてないからこそ、自分が体験したことないものをNOと言うのではなく、柔軟に取り入れる姿勢が大切だと思います。

 

 

それがイノベーションを生むし、自分の可能性をも広がるはずです。

 

 

 

GAGGANさんがその象徴です。

 

 

 

誰もチャレンジしなかったこと。インド料理を壊すこと。そして、世界最高峰に押し上げること。

 

 

 

これが、新しいことや見たことのない感覚をシャットアウトしていては何も生まれません。

 

 

それはとてももったいないです。

 

 

 

確かに自分の見たもの、知ってるものの範囲内で考え方や地位を確立してしまえば、それほど心地よいことはないでしょう。

 

 

 

でも壊す。

 

 

 

できたら壊す。

 

 

それを繰り返していきたいと思わされました。

 

 

 

GAGGANはそう言う意味でも自分の中で最も大切な経験をさせてもらえる場所で、次にまた行くのが既に楽しみでなりません。

 

 

 

早く予約も取らなければ。

 

 

 

そんなことを思っています^_^

 

 

 

それでは!