けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記

寿司屋訪問記18 一心鮨光洋 宮崎

先日来ました一心光洋さん。

宮崎へ訪問した際の寿司屋訪問記の投稿をタイミング的にできずにいました。

タイに滞在中に投稿を!

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最初のつまみから。
丸はぎんなんをつぶしてあげる古典的なおつまみです。面白い食感でした。
まつかぜは鶏肉とチーズを使って。

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たこの柔らかには食感が異常柔らかすぎてタコと分からないレベル。目をつぶって食べたら本当にわからないと思います。それぐらいの柔らかさ。大根で叩いたり、お茶で煮たりと色々方法はあるようです。

あれだけ柔らかかったら、タコ焼き風の味付け。でも見た目はタコが置いてあるだけ。そんなふざけたこともできるかもしれません。

こちらでは、二種類の食べ方を。甘だれと塩と。

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さわらのたたき。まわりだけ火をかけるとムチっとします。

サゴシを最近使いましたが、皮が硬くて少し難しいとも思いましたが、身質がとても面白く、味わいも深いため、そいで握りにしました。このムチっとした食感が良いので、皮目を炙るぐらいなら剥がした方が良いかなあ。そんなことを思います。

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再仕込み醤油を使っていて、とろっとした後に刺身のしっかりとした味わいがきます。


ホヤ、このわた、きゅうり、ウニと、もりみ味噌を使ったおつまみは写真を忘れてしまいましたが、、、美味しかったです。

きんき焼き物が出てから、握りへ。

最初は鯛から。

そして、イカはこれでもかというぐらい包丁が入っていて食感は柔らかくそして甘みがすごい。

ヒラマサは薄く切ってそこまでコリコリせず
柔らかくて美味しかったです!ブリ御三家。ブリ、カンパチ、ヒラマサ。この辺りは食感が強いので、熟成に適しているかもしれません。


シマアジなんかも良いかもしれないというインスピレーションが湧きました。

赤身からのトロ
漬けにしてます。深い!
これは、高島屋の九州物産展なんかでも使われていた技法です。

炙りトロ。
溶けます。手渡しでしか食べられないぐらい、柔らかい。アサツキとたれで。

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炙りさんまはこの日のハイライト。脂がすごくて、サンマということを忘れる味。うますぎでした!
サンマ!と言いながら前歯を出して、明石家さんまの真似をする大将の愛嬌も素晴らしいお店です。

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シメサバも美しく。かるーく締めて。

アワビはぶりっぶり!
美味しかったです!

アジも全く臭みがなく。間にネギを挟んで。

車エビは漬けで。
こちらはお酒が進むような握りです。1.5時間ほどのヅケで、茹で加減も絶妙に思います。


カツオも味わい深い!

ウニは溶ける。甘い。旨い!握りでいけるという時点で最高級品です。

穴子もふわっふわ!
ああ寂しい。いつも穴子が来るととってもノスタルジックな気分になります。もう終わりか、、と。

たまごを撮り忘れましたが、、、美味しかった!ふわっふわで軽くて、いくつでも食べたくなります。これもなかなか良い玉子焼きだなあと思いました。


松田選手の結婚祝いを同じカウンターでされてて、ケーキをもらってしまいました。一緒にお祝いできるなんて、素敵なことでした。すごく良い気持ちになりました。

プリンはブランデーをかけながら。
大人の味ですが、より甘うまです!
一個あたりの原価は400円するとか。

このお店は、何と言っても大将の気さくさ。そして、ガタイの良い大将が握る、小ぶりで繊細な寿司は本当に美味しかったです。

清潔感が抜群で、目に力がありますが、笑顔はとても可愛い。
また、ケーキが出てきたときは率先して変なダンスを踊ってました。

行って良かったです!
お店作りとかそういう点でもとっても勉強になりました。

それなりの規模でやってるお店ですが、握りはほとんど大将がやっています。


カウンター、個室と何人分も同時にさばいてしまうオペレーションはさすがです。

 


こちらもまた行きたくなるお店。

 

店内の内装も素晴らしく、本当に広い店内はちょっとした料亭のような感じです。


ホスピタリティも含めてかなりのレベルの高さ。


値段もそれなりにしますが、再訪したいお店です!

 

サンマのような季節の品もあるので、今度は寒い季節に行きたいなあと思います。


それでは!