けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

美味しいお店20 Hajime 大阪

こんばんは!

 

ついに行って来ました。このお店。

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地球との対話をテーマにしたフルコース。

 

森、生命、磯、地球。

 

こんな感じの名前のお皿が次々に16皿。

 

 

とても心が満たされました。

 

 

全ての完成度がとてつもなく高く、野菜なんかは定規で1mm単位で測って切るそうです。

 

 

恐ろしいまでに真面目なシェフのはじめさんは、理工系の大学を卒業してから、2年ほど働き、25歳ぐらいから料理の道は。

 

 

その経歴は僕の励みになり、その年齢からでも遅くないと言うことを証明してくれるお店です。

 

 

アジアのベストレストラン。今年は34位。

 

去年は11位。

 

 

色々言いたいことはあるそうでして、審査の基準が場所に左右されるそう。

 

だから、大阪という世界から見たら地方都市でこのようなランキングに入るのはもはや奇跡。

 

 

 

本当にすごいなと思いました。

 

 

 

そして、目標にしたいと思いました。モチベーションにもなりました。

 

基本的に写真は禁止なので、いくつかだけなったから拝借。

 

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定番の地球。

 

ものすごく大きい皿には100種類ほどの食材が。とても美味しくて、温度の変化や味の変化を楽しめます。

 

 

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他にも寿司の形で出て来るフォアグラ。

合わせてあるのは、かぼちゃやハシバミという葉っぱ。

 

苦味と甘味を組み合わせて新たな旨みを生み出します。

 

 

本当にうまい。

 

驚きの連続です。

 

 

内装は茶室をイメージしたとのことで、ビルの一階にあります。

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ビルの建設当初からお店をしているとのことで、本当に洗練されています。

 

 

茶室をイメージしたという内装はとてもシンプルでほとんど何も置いていない。こんなところもとても良いなあと思いました。

 

 

 

そして、一つ寿司の話と関連して。

 

 

シェフの考えは寿司は究極的で、カウンターだからこそ、作った瞬間に食べることができる。こんなスタイルはなかなか無くて、どうしてもキッチンで盛り付けをして少し時間がかかってしまう。

 

それよりも、理想は直ぐに出来立てを食べていただきたいとのことです。

 

 

そういう意味では寿司の形式ってのもなかなか面白くて、これを使ったカウンターのお店があっても良いなあと思います。

 

 

自分が最終的にやりたいのは寿司では無く、魚のコース。

 

そんなとき、目の前でカウンターで作り、目の前に取り付けることができれば、かなり面白いなあとも思いました。

 

 

お店に圧倒されながらも、こんなお店を作りたい。そんな気持ちが日々強くなります。

 

 

ものすごくモチベーションになりました。

 

そして何よりシェフの人柄が料理に出ていました。とことん真面目なシェフの米田さん。

 

カッコ良いです。

 

食べると心が温まります。

 

それは彼の優しさの象徴のようにも思います。

 

 

 

自分のキャラクター。そして、それを料理に乗せていく。そんなことを意識して、これから日々取り組んでいこうと思います!

 

 

それでは(^○^)