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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

なぜ働く?

こんばんは!

 

 

少し遅めの更新です。

 

 

何で働くの?

 

 

こんなことについて話をしていました。わりとシリアスな話題です。

 

 

兄が療養休暇をとっているということもあり、復帰のことを考えるとキツかったりするそうです。

 

 

なので、人間はなぜ働かないといけないのか?

 

 

別に働きたくないなら働かなくてもよいんじゃないか?そんな話をしていました。

 

 

 

何時間も家のテーブルでご飯を食べながら、お茶を飲みながら話をしました。

 

 

 

僕は働くことというのは楽しいからであると思います。

 

 

楽しいというのは人それぞれで、誰かを喜ばせることかもしれませんし、誰かに認められることかもしれませんし、自己表現をすることかもしれません。

 

 

 

僕は、共有することかもしれませんし、話をすることや繋がることのように思います。

 

 

 

そのために、寿司をやりたいと思った経緯もあります。

 

 

日本人として海外に出たいということもあります。

 

 

 

1番良くないアンサーはやはり生活のため。つまるところお金のため。

 

こうなってしまうと、人生楽しくありません。

 

 

お金によって満たされる欲求というのは、決して満たされることがないというパラドックスがあるかと思います。

 

 

 

例えば、高級時計を買えば、欲求が一時的に満たされるかもしれません。でも、それが更なる欲求を生みます。

 

 

もっと良いものを買いたい。

 

 

そこに終わりはありません。

 

 

 

上には上がいて、生まれた時点で豪華な暮らしが約束された王族や貴族の人たちがいます。

 

 

 

それと比べてもきっと上に行くことはできません。

 

 

お金に目標を定めればそうなることは目に見えます。

 

 

 

楽して稼ぎたい。

 

 

こんな言葉も良く聞きます。

 

労働時間を少なくし、場所や時間に問われず、世界中を回りながら生活したい。

 

 

 

こんなことを聞くことも良くありますが、僕はこれもあまり自分には合わない気がしています。

 

 

 

世界を20カ国ぐらい旅をして、見えてきたのは、目的がない旅は得られるものは少ないということです。

 

 

 

景色を見てすごいと思うし、揺さぶられるような感動を覚えることはいつでもあります。

 

 

 

でも、それも終わりがなく、いつからか繰り返しになります。あ、こんな景色見たな、とか。

 

 

 

僕は、料理が楽しいと思うのは今日こうして色々な話をする時にも脇役としてあるからです。

 

 

 

料理は人と人をつなぐツールであり、会話を生みます。その中で人と人との繋がりができ、新しいものが生まれたり、新しい喜びを共有できるようになる。

 

 

僕にとっては、こんな楽しいことはないように思います。

 

 

 

働く理由はそれぞれですが、自分の中に理由がある。こういう状態が理想なのかなと思いました。

 

 

 

旧正月に考えさせられる一晩でした。

 

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