けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記

こんなお店にしたい! 美味しいお店16 サルドゥ マキノ 西麻布

こんばんは!

 

 

気づけば、200日を超えて連続で記事を書くことができました(^○^)

 

 

意外と習慣となってきたので、これから開店するまでとは言わずに書き続けても良いかもしれません。

 

書くと頭の中が整理されるし、良いなと思います。

 

昨日は本当に良いお店に行きました。

 サルドゥマキノというお店で、フランスなどで働かれていた牧野雄太シェフが和食をベースにした創作料理を出しています。

 

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京味噌のお雑煮は正月と節分をイメージして。京味噌を使ったものって本当にかぼちゃのようなポテトのようなあまーい香りがします。

それから、横には黒豆とチーズを混ぜたもの。人参のゼリーとお口直しに置いてあります。

 

 

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2皿目も御節のような盛り付けで、柿とクリームチーズ。ソーセージに松前漬けとバイ貝のエスカルゴバター炒め。

これらも、和のベースに少し遊び心が。

 

 

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驚きはこのパフェ。

 

出た瞬間、もうデザート?なんて思いましたが、べったら漬けをはじめとして、カラフルな野菜や白身魚に、ポン酢のジュレ。白子は表面を炙ったものが乗っていて、ザクザク混ぜて食べました。本当に美味しかった(^○^)

 

 

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ブリ大根はピザ釜で火を通した長崎対馬産のブリと風呂吹き大根と合わせて上からは蟹の身が入った餡をかけていただきます。とても優しい味でございました。

 

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鹿児島の牛肉とチーズ、そして北海道のポテトを合わせたこちらは釜で焼き上げています。とても熱くてチーズが溶け、玉ねぎの甘みなんかも感じました。これは和のものではなく、フランスのものなのでしょうか。

 

 

彼のキャリアも乗せているような気がしました。

 

フランスの日本領事館で料理人をされていた経歴もあり、海外のものと和のものを合わせるというのはそういうところからあったのかもしれません。ルーツや経験を大切にしながらやっているということが、すごく伝わりました。

 

〆はメジマグロのご飯と、シジミの赤だし。どちらも優しい味でした。メジマグロは薬味にアボカドを合わせたり、ここでも遊び心がしっかり入っていました。

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日本酒も充実していました!

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デザートは5品。

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あずきのアイスはあずきを蒸すところから。すごく手の込んだデザートです。抹茶の白玉も美味!

 

それから、芋きんとんは芋が炙られていたりして香ばしく、ティラミスも、白味噌ソースのプリンも、苺のアイスも全て美味しかったです。

 

 

カウンター越しにたまに、話をしてくれる牧野シェフの人柄もすごく優しく、彼が作ったんだなあという感じ。

 

 

お店の人同士の会話もすごく丁寧な言葉遣いで、聞いていてすごく心地よかったです。

 

こんなお店にしたいなあ、とすごく影響を受けてしまいました。やっぱり、路地裏が良いし、カウンターが良いし、オープンキッチンが良いですねえ。

 

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会話もものすごく弾み、一緒に行った友達と3人で話す時間なんかもすごく楽しかったです。

 

かと言って、シェフが話に入ってきすぎることもなく、その絶妙な距離感もまたすごかったです。

 

 

そういう部分も参考にしなければなりません。

本当に濃い時間でした。料理というものが、やはり人と人が繋がるための場所ということもありますので、久しぶりに会った友達と色んな会話ができたこともまたすごく良かったです。

 

やることが山積みですが、それを順序立てて1つずつクリアしていくしかありません。様々なことに関してアドバイスももらえましたし、何より楽しい時間を過ごすことができました。

 

 

将来、畑違いでも料理というのは何かをするときに必要なもので、もしかしたら一緒に仕事ができるかも、そんな新たな目標も生まれました。

 

 

そんな会話が生まれたのもお店の雰囲気があったからです。こんなお店を作りたいと思うお店に出会ったような気がしました(^○^)

 

 

それでは!