けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

創造をする!

こんばんは!


今日から少しの間東京にいます。

東京に行くのもバスで1800円とかなのですごく、安いなあと思います。

これはバイトの身の特権で、休みが集中する時以外に旅をできたりするので、格安です。


例えばスペインに行きたいので調べてみると40,000円代で行くことができるようです。


そう思うと時間をとるのか、あるいはお金をとるのかは意外と複雑で、どっちが良いのかはそれぞれのライフスタイルで決まるのかなあとかも思いました。

 

どっちにしても、必要最低限、お金にも時間にも縛られずに自分のやりたいことをできるようにするのが1番だと思いますが。。。

 

さて、今日は移動中にある映画を見ました。


世界一予約の取れないレストランとして有名なエルブリのドキュメントです。


数ヶ月前まで知らなかったガストロバックやパコジェットなどが当たり前のように語られていました。


様々な印象深い言葉がありましたが、中でもこの言葉。

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調理と創造とは別であるということです。

 

今まで料理というものを1つの観点から捉えていたような気がします。

でも実際は2つのパートに分かれていて、それが、調理と創造です。

 

調理というのは例えば1ヶ月とか練習していればある程度できるようになります。


クックパッドを見て、見よう見まねでやっても、最初からある程度形になります。

 

他にも寿司アカデミーはそういう調理を教える場所でもありました。


でも創造というのはそうはいきません。


とても難しいことです。


このエルブリでは、半年間を創造に使います。
新しい驚きを与えるために、ひたすら研究をします。


今までに出したことがある料理は決して出しません。味の良い悪いは言ってしまえば後から調整できます。


でも、この創造という部分はすぐに現れるものではなく、時間をかけていろんなことに触れ、些細なところからヒントを見つけていくしかありません。


それが、創造です。

 

そう思うと寿司というのはあまりにも制約がありすぎます。

 

シャリがあって、その上にネタがあります。その中で、食感なり温度なり、何かしらのコントラストを見出さなければなりません。


それは簡単なことではありません。

 

それが、僕の今後の道を照らしていて、シャリのない寿司屋を目標に掲げるに至る理由となっているわけです。

 

 

何にも縛られず、創造性を豊かに新しいものを創出していきたいと思います。

 

 

 

そのためには、やはり感性を磨くことが大切です。

 

 

映画の中で、ブラジルで食べた料理の話が語られています。

 

 

グレイビーソースをかけて食べた後で、そこにドリンクの氷が落ちてしまったそうです。

 

 

それを一緒に食べると美味しかった。

 

 

 

こういう偶然の場所にチャンスがあります。

 

 

温かいソースと氷を一緒に食べるという発想。これは常に考えていないと拾うことができない出来事だったのではないでしょうか。

 

 

創造とはこういうことなのかもしれません。

 

 

僕が料理をしたいと思った理由の1つは創造したいからでした。

 

 

何か芸術関係に触れていたかというとそこまででもなく、またITの知識があるわけでもありません。

 

 

好きだったのは食べることで、それを作り出すことならできるのではないか。そう思ったのも寿司を始めた理由の1つです。

 

 

今思うと必然の流れでこうなった気もしています。

 

 

 

何かを作りたい。創造したい。

 

そして、人々を喜ばせたい。

 

 

調理と創造という言葉から自分のやりたいことが明確になりました。料理や飲食と1つの言葉を取っても観点から捉え方は様々です。

 

 

僕のやりたいことは創造です。

 

そのために、これから努力したいです。

 

それでは(^○^)