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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

家族愛

こんばんは!

 

今日は今年初めて実家に帰って家族と時間を過ごしていました。

家に帰ると色々な話をするので、結局読むはずだった本も、ろくに読まずに話をしていました。

 

 

この一年の間に家族の間には色々な変化があって、僕の退学に始まり、寿司をはじめたこと。

 

それから、兄が仕事を休養していること。

 

父親が定年退職を迎えたこと。

 

母親は相変わらず趣味を楽しんでいることは変わりありませんが、今まで家族の時間を過ごすことができなかったのに、こうして時間ができて、みんながそろうようになりました。

 

 

僕が一人暮らしをしているので、ずっと一緒にいるわけではありませんが、月に一度や二度は帰るようにしています。

 

 

 

一緒にいる時間が多くなるようになってからは、色々な話をすることが多くなり、それはいつしか何が幸せか?みたいな幸福論の話をすることが多くなりました。

 

 

それは境遇がそうさせるのかもしれませんが、話していると結局、家族が集まって楽しく過ごせたら良いよね。そういう話になっている気がします。

 

 

でも、それぞれが今まで色々な社会に属して生活をしていたわけですから、なかなか変えることが難しいこともあるようです。

 

 

何かと、周りの目を気にしてしまうということもありますし、それなりの難しさがあるようです。

 

 

今日はよくいく中華料理屋で餃子を食べていましたが、何をしてる時が楽しい?

 

そんな質問を母親がしました。

 

 

母親が質問する時はたいてい、自分がその質問に答えたい時です。

 

答えは、この瞬間が楽しいそうです。幸せだそうです。

 

 

一人500円で食べられる餃子定食を食べながら、こうして四人で会話をしてご飯を食べる。

 

 

これが、楽しいということです。

 

 

今日見ていた、Netflixのシェフのテーブルでも同じような話題が出てきました。

 

 

 

家族の愛というものはとても大事で失ってからそれに気づくそうです。

 

誰しもがルーツがあって、安心することができる場所があります。

 

それは決して生まれた場所というわけではなく、何かピンと来る場所かも知れません。

 

 

 

そのルーツをもとに自分らしさを表現することができれば、それほど幸せなことはありません。

 

 

料理もその一つで、愛がなければ美味しいものは作れないし、情熱も湧かなければ、自分の目標に向かうパワーも湧きません。美しいもの作ることはできません。

 

 

そういう意味では、愛というものはすごく大事だし、今僕がこうして家族との時間を過ごすことができるのはとても幸せかもしれません。

 

 

これもタイミングと考えることもできそうです。

 

 

去年までは僕は台湾の大学院にいたし、父親は週5で働いていました。

 

兄も同様で、帰宅は12時を超えることも多かったです。職業柄土日も忙しくしていて、家族で遊ぶことなんてほとんどありませんでした。

 

 

それが今はこうして家族の愛というものをすごく感じることができる環境にあります。

これを大切にしていこうと思います。

 

 

自分の表現とか、アイディアとかは、こういう人の存在に起因するんだと思います。

 

 

どれだけ思い入れがあるのか。どうやって生かそうか。どうやってこの気持ちを表現しようか。

 

 

 

そんなことを考えながら料理もしていきたいと思いました。

 

 

とても良い一日だったと思います。

 

 

思ったことはできませんでしたが、、、

 

 

 

今年、実家に初めて戻ったので二枚の年賀状を受け取りました。

 

 

一枚は大分から。旅をしているときに出会った方でした。

 

そしてもう一枚はいつも優しくしてもらっているお姉さんから。韓国からでした。

 

 

この人たちのために。この人をイメージして。自分の愛を表現することができるでしょうか。

 

 

少し前に書いた記事にもありますが、こういったところからインスピレーションをもらい、表現の幅を増やしていくのではないでしょうか。

 

 

 

料理を単に作るのではなく、ストーリーを作る。そういうことを目指して行きたいなと思わされました。

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とても良い一日でした!

それでは!