けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記

cainoya again! 前半戦!

こんばんは!

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日本最高のレストランだと思います。

 

母親の誕生日祝いで連れて行ってきました(^○^)

 

お腹いっぱいで、お酒もかなり飲んだので、更新が遅くなってしまいました。。

 

 

この更新では、前半戦を!

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フグのフリットとフグの白子のフランから始まりました!

フリットはフグの身に、フグの出汁をガストロバックで染み込ませてました。タルタルソースも美味!フランは白子の濃厚さがクリーミーなフランです。トリュフの香りもすごく良く、本当にいきなり美味しい一品。

 

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甘鯛のクロッカンテは、うろこ焼き。

ただし、ただのうろこ焼きとは違って、身に甘鯛の出汁を染み込ませることで、うろこはサクッと、身はフワッとでした。

 

 

カブの2種類のソースも美味しかったです!

 

 

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安納芋を使ったベシャメルはクリーミーでまろやかで、キクイモも柔らかくて美味しかったです。

トリュフも香りが素晴らしいです!

 

これに合わせてもらったビンテージワインは圧巻でした。

 

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1996年のビンテージワイン。20年の時間をかけて熟成したワインはかなり美味しかったです。

香りは独特の化学性のにおいがしましたが、飲んでみると梅のようなフルーツのまろやかさと熟成酒のトロッとした感じ。とても面白かったです。

 

 

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ヘーゼルナッツの泡を添えた牡蠣もとてつもないクリーミーさに驚愕!

これはかなりの驚きでした。

 

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玉ねぎを3時間煮詰めてキャラメル状態に。

甘〜い玉ねぎの下にはパイ生地。上には濃厚なチーズがのっていて、すごかったです。

 

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そして、驚きのブリ大根。

ガストロバックで味を染み込ませ、ブリはフワフワで、皮目はパリッと。大根もかなり出汁が染み込んでいて、かつ、食感もしっかり。

 

 

本当に食べるのがもったいなくなるほどの料理の連続に驚きました。

 

ここまでで、ワインもそれぞれペアリングをしてもらいましたので、少しずつ良い気分になってました。

 

美味しいご飯に、とても美味しいワインをペアリング。こんな贅沢はなかなかできません。

 

感動モノです!

 

料理の紹介は前半戦はここまでです。

 

 

ここまで見ても分かる通り、カイノヤさんでは、無駄を出さないことをやっています。

 

例えば甘鯛も頭の部分や骨の部分をそのまま捨てるのではなく、出汁を抽出して、それを更に身に入れます。

 

これは畑をしていて、動物や植物の命のありがたみをすごく感じるからだそうです。

 

 

カブの2種類のソースも、緑色の方はカブの葉の部分を使って。

 

 

こういうところ、コンセプトがすごくカッコ良いなと思いました。

 

1つ1つを大切にし、料理されています。

 

僕も寿司をする人間として、見習わなければならない姿勢です。まだまだ食べられるのに捨てるのは本当にもったいない。

 

ロスをなくすということは、コストという面でお店のためでもあり、お客さんのためでもありますが、1番は命を大切にするということです。

 

 

しっかり今回学んだことを生かしたいです。

 

 

今日の夜の記事では後半戦を更新いたします(^○^)

 

 

それでは!