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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

苦しいことは、楽しいこと!

こんばんは!

 

今日はバイト先の大掃除と新年会でした。

 

これから、また仕事も始まるので気を引き締めてやっていきたいと思います。

 

 

新年会では、大元の酒蔵の社長さんもいらしてくれて、挨拶や色んな話をすることができました。とても有意義な時間を過ごすことができたと思います。

 

僕はいつかタイにいきたいですが、なかなかタイも厳しいようで、関税が高いために、日本のお酒をかなりの額で売らなければなりません。

 

実際に、僕の行った寿司屋も日本酒は獺祭を300mlで、3000バーツ、つまり1万円ぐらいでだしてたりします。

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そうなると、なかなかの富裕層しか来ない様なお店ということがわかります。

 

そうなった時に現地の日本人に、と考えるのではなくて、基本的にはローカル。でも、ローカルの中でのほんの一部の人たちに対していかにうまくやるかだそうです。

 

 

現地の駐在員に向けてというのはやはりパイの広がりがないと言うのが1番の問題で、バンコクで考えると6万人いる日本人の中の一部しか来れないようなお店になってしまってはダメということです。

 

さらに、日本人の駐在員は為替の影響をもろに受けます。円ベースで給料をもらったりするので、円安になれば話一気に冷え込むということです。

 

そうなると、自分でコントロールするのが難しくなります。ほとんど運みたいなもの。。

 

そしたら、やっぱり現地の富裕層にフォーカスしてやるようにするのが良いということになります。

 

 

いずれ海外に行きたいという思いがあったりするので、とても勉強になりました。

 

 

飲み会の後はみんなで、最近独立された元同僚の方のお店に行きました。

 

 

そこでも社員さんたちと話をしましたが、置いてある食器から、お酒の種類や、おつまみに関してもいろんなことを指摘されてました。

 

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お店が明後日オープンということで、本当にこれからということですが、まだまだ発展途上という感じ。

 

定番商品を3つおくという話や、また、最初のうちは良い食器を置くことよりも、割っても仕方ないような安いもので、スペースをうまく使えるような、重ねられるものを使うこと。

 

料理に関しても、揚げ物が1つしかないというのはきつくて、というのも、わざわざ揚げ物ができる器具を揃えたのに、それが使われるのが一品となるとけっこう無駄が多いということです。

 

そういったことをお店に入って数分で感じ取るというのはすごいと思いました。

 

 

そして、やはりコンセプトというのがすごく大事だと思いました。

 

どれだけお店を始めるまでに考えたかという部分。それからさばき方の訓練。

 

つまり、お客さんの注文をいかにうまく聞いて提供できるかという部分。

 

こういうことは準備の段階でかなり決まっていて、それに関してはもっともっと詰めていかないとなと思いました。

 

 

寿司会をやる中で、何をどこに置いてという部分。しっかり考えたいなと思います。

 

 

何より独立された方の言葉が最後にすごく響きました。

 

バイトの時は本当に楽だということです。

 

何もかも決められていて、お店を作るということは本当に一から全てやらなければなりません。

 

守られてもいません。

 

 

それが本当にキツイとのことです。

 

 

確かにそうだと思いました。

 

ただ、それを話す顔を見ると充実感に満ちていました。

 

 

これからどんどん改善していくと思います。

 

 

以前人材会社で働いたときの、上司の言葉を思い出しました。

 

2つ道があるなら難しい方を選ぶこと。

 

 

しっかり、これからも自分の道を選ぶとき、難しい方を選びたいです。

 

 

苦しい経験になるかもしれませんが、きっと充実感を感じられるからです。

 

 

今日は1番それを感じました。苦しいことは同時に楽しいことで、楽なことが楽しいことではありません。

 

 

あの表情は忘れられません。

良い1日でした!

 

 

それでは!