けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記

2016年振り返り!

こんばんは!

お昼に寿司会。

f:id:kenchan1023:20161231171821j:image


そして夜は同窓会でそのまま朝まで遊んでました(^○^)

f:id:kenchan1023:20161231171847j:image

昼に起きてこれから祖父母の家へ。
麻雀大会をします!また徹夜になるかもしれません。(^○^)


なので、早めに更新。


振り返ってみると2016年は自分にとって忘れられない一年になったかと思います。

料理という全く今まで頭になかった分野で仕事をしていくことになりました。

1月はブドウ農園にいました。

f:id:kenchan1023:20161231172651j:image
4月ぐらいまでひたすらブドウ農園で木を切ったり、枝をくくりつけたり。

いろいろあって、最後の実りを見ることはできませんでしたが、農業の大変さが身にしみました。

農業に、従事している人、また漁師やそういった川上にいる人たちへの仕事がなければ、僕のような料理をする人は何もできません。

そういう意味ではその大変さがわかり、とても良い時間でした。

そこから、5月からはタイへ行きました。2ヶ月間で、またかなり学びがありました。

タイ料理のレベルの高さ。

そして、GAGGANさんとの出会い。

f:id:kenchan1023:20161231171921j:image

本気で寿司をやることを志し、そして、帰国後またお金をため、30万円を寿司に使いきりました。

暑い夏で大変でしたが、美味しい寿司を食べながら日本各地を回り、色々なことを学びました。

f:id:kenchan1023:20161231172015j:image

本気で寿司に向き合いはじめました。

 

 

そして、名古屋に戻ってからは一人暮らしを開始し、朝は柳橋市場へしょっちゅう行くようになりました。

魚屋さんもとてもカッコ良い。

みんなカッコ良い。

そんな人たちの思いを決して無駄にしたくない。最高のお寿司を作ることはお客様に対しては当然ですが、そういった、生産者や卸売の人たちの努力に対する感謝も込めなければできないと思います。


寿司を通じて日本のことを勉強したり、色々な人たちとの交流でどうやって生きたら幸せなんだろうか、そんなことも考えるようになりました。


もともとは、世界に出て国際関係の改善や、更なる発展に貢献したいと思い、企業で働いたり、外交官になることを目標としていた時期もありましたが、今は全くそのような道ではないところに向かっています。

でも、寿司を選んだのも日本という和のものでいずれは世界へまた出たいと思いがあるからです。

そのためには、日本のことをもっともっと知らなければならないし、日々勉強です。

 

大学院を辞めた時は、家族からもなかなか理解してもらえませんでしたが、今ではすごく応援してくれています。

 

他にも友達も親戚も。

 

昨夜、同窓会で先生にも心配されました。

資金はどうするの?

そんなことも聞かれましたが、今では応援してくれてる人がいると伝えると、パトロンがいるんだね、と言ってくれました。

 

パトロンって良いなってつくづく思います。

自分に幾人かそういう人たちがついていること、嬉しく思いますし、とにかくやってやろう!と強く思います。裏切りたくありません。

 

 

それにしても、とにかく素晴らしい1年でした。

 

今までと違うことを突然するというのは少し勇気のいることかもしれません。その理由は今までのことを捨てることになるからだと思います。また周りの人に何か言われるとか、そういうことかもしれません。

 

でも、生きない経験なんてありません。

留学の経験が、今のバイトで生かされることだってかなりあると思います。

 

なので、もっともっと自分の欲に正直に生きたいです。真っ直ぐ、愚直に、小さな努力の積み重ねだと思います。

 

 

点と点は必ず後で繋がります。そのためには点を深くしておくこと。

 

浅い点では消えてしまいます。

 

目の前の仕事を真面目に取り組むということはそういう、意味だと感じました。

 

2017年はお店を必ず開店します。

 

このブログを読んでいただいているのが1日100名ほどいますが、ここに書いたことが嘘にならないよう、とにかく努力を続けたいと思います。

 

 

来年も驚くほど素晴らしい1年になりますように!

 

 

良いお年を!

 

 

それでは(^○^)