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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

築地市場の移転問題について

 こんばんは!

 

 

 

最近ですが、iPhoneなどで聞くことができるポッドキャストの中でマグロの卸売り業者の方のインタビュー番組を聞きました。

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サウンドがまずかっこよく、テンポの良い音楽と軽快のトークが心地よいです。とっても内容も面白くて、まさに「裏側」と呼ぶべきなのか、それとも「真実」と呼ぶべきなのか。

 

かなり本音を聞くことができます。

 

築地の市場が移転することについて。移転をしようとしている人たちについて。

また、お客さんについて魚屋さんたちはどんなことを思っているのかという部分は直結して僕が心得なければならないことで、すごく勉強になりました。

 

 

ザックリとした内容を書けば、移転については基本的にはみんな反対しているとのこと。移転を決めた人たちってのは、築地市場協会の人たちで5社ぐらいしかない卸会社の代表で偉そうな人ではあるそうですが、メインの1000社程ある仲卸の人たちもよく分からない人だそうです。

 

その辺りの対話ができていないことがまずはすごく問題で、そんな状態ではやっぱり作りに問題が出てきたり、いろいろな隠蔽が出てきています。

 

役人たちの都合で、都庁による押さえ込みもかなりあるようで、予算を抑えたりするために地下の空洞の問題も出てきたようです。

 

話の中で印象的だったのはこの「対話」とか、「信頼関係」の部分です。

 

ここからは、お客さんとのこともありますが、寿司屋を例に挙げれば、やっぱり魚屋さんも人ですので、好き嫌いがあるようです。自信を持って商品を納品はするそうですが、その中でもランクがやはりあり、好きな人に良い方を渡すのは当然あるとのこと。これは間違いないかと思います。

 

 

それから、若い大将については応援をするそうです。良い魚をバンバン出して応援していくそうです。ただそんな時も、その若い大将の人柄なんかをしっかり見るとのこと。

 

しっかり挨拶はできるか、魚の知識はあるか。こんなところを見るそうです。

 

人間として、寿司屋として当たり前のことを当たり前にやる。これができていない人が思ったよりたくさんいるとのことです。

 

 

最初は辛いこともあるかもしれませんが、性格がよくて、しっかり誠実にやっていれば回り回って、必ず良い魚が手に入るようになるとのことでした。ひたむきにやるしかありませんね。

 

 

そして、やっぱり仲卸と卸の間、また都庁との間の対話も問題で、今後どうなっていくのか予測がつきません。

 

 

豊洲は海外からの印象も悪いそうで、これから不安しかないような感じでした。

 

老朽化についても、東日本大震災では一切の影響もなかったようで、移転するメリットがあまりありません。

 

こうなってくると、よく分からない人たちがよく分からない理由で決めた市場ということになってしまいます。これから、どのように変わっていくかわかりませんが、別の施設として使っていくという可能性もありとのこと。カジノなんて妙案も出てきました。

 

 

この話を聞いていて、やっぱり思ったことはしっかり言うことや、悩むときは相談すること。とにかく対話を大切にしなければと思いました。

 

僕はあんまり人に話さずにやってしまうことも多いので、お店作りの段階からいろんな人に相談してみようと考え直しました。対話があって、隠さずに誠実に。

 

そうすれば回り回るとのことです。

 

 

がんばろうと思いました!

 

 

それでは(^○^)