読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

1番儲かるのは中途半端な店。だが、、、

こんばんは!

 

今日もゆっくり家を満喫してから、名古屋へ移動し、バイトでした。

 

一昨日のことですが、毎年恒例で酒蔵の人が主催の日本酒の会というのがありました。

f:id:kenchan1023:20161210014429j:image

そこでは、コース料理に合わせて、いろんなお酒が出されていました。

それを聞きながらいろんなことが勉強になりました。

 

女性のゲストのキャラクターになぞらえて説明したりするのも面白かったですし、お酒の楽しみ方ってのは色々だなあと思いました。


知識が先行したり、専門用語を羅列しても全然ダメで、やっぱりこうして受け取る側がどう楽しみながら、美味しいお酒とご飯とともに良い時間を過ごすことができるかを考えなければならないんだなあと思いました。


最後には燗のお酒が出ましたが、これもまた面白くて、主催の方が「僕が直々に燗をしてきました」と言うとお客さんたちから歓声が上がり、それだけで美味しさが倍増したんだろうなあと察することができました。


どのように出すかって本当に大事なようです。もちろん、お客さんの中にはかなり味に対して敏感で舌が鋭い人もいて、そういう人に対しても味で見せつけなければならないところもあるんですが、出し方によってもそうして価値を上げるということはできるようです。


その辺りも、お客さんに対しての見極めが必要で、その方はそれについて、ハンドルの遊びと同じだよ、とおっしゃっていました。


ハンドルを握ったとき、必ず遊びがあって、それがあるからこそ、あらゆる道に対応できる。それと同じで、その時々によってしっかり使い分けるのが大切とのことです。

お酒を出すときに、このお酒にはこの寿司と、主張しなければならないときもありますし、それは拘りとして大事なのですが、時にはお客さんの気持ちを考えて、否定しない方が良いということです。

最近ニュースでも話題になっていましたが、焼き鳥屋の店主がお客さんに対して食べ方についた文句を言ったという出来事。

これは、結構難しい問題なんですが、それを言った店主の気持ちもすごくよくわかります。僕でさえ、食べ方について作ったとき言いたくなることがありますので、それをどこまで言うべきか、決してなあなあな関係になってはいけないなと思っております。


むしろ、お客さんを選ぶということもあるあみたいで、そこまでできるのは本物の証とも言えます。それはアンチを作ることにもなりますが、大ファンも作ることができるからです。

 

 

中途半端な店が1番儲かるなんて言葉がありますが、成功を金銭的利益という尺度で考えれば確かにそうかもしれません。

 

 

でも、人生レベルで考えたらどうでしょうか。チャレンジして、散るかもしれないという中で、また責任感を背負って結果を求める方が明らかに心に残るものは大きいと思います。

 

 

何を目指すか。どのようなお店を目指すか。 

 

 

また、とっても勉強になりました(^○^)

 

 

それでは!