けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記

意識が変われば、景色が変わる。美味しい店11 ピッコラ 千種

こんばんは!

今日はお昼に家族で、ピッコラという、名古屋の千種駅の近くにあるお店に行っていました。

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ここは、名前の通り狭く小さいお店なんですが、すごく雰囲気があって、お客さんの7割は女性という珍しいお店です。

店員さんはとても丁寧な対応で、少し中性的な感じの人ばかり。

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お昼はサラダ、パンがつくパスタランチがオススメで、780円とかで食べれます。

ここ、大学生の学食に飽きすぎて、よく1人で来てました。
そのとき何回か隣に座った女性が、いつもお昼からワインを飲みながらパスタを食べていて、カッコ良いなあって思ったのを覚えてます。


久しぶりの訪問でしたが、とっても感じがよく、やっぱり良いお店だなって思いました。


こらから、近くなったので、また通うことになりそうです。

それと同時に、今日は少し違った感覚でした。


というのも、僕の通っていた名古屋大学では、研究職、公務員、オフィスワークの会社員といったような仕事が多く、周りに飲食業に従事する人はほとんどいなく、自分がまさかこの業界に飛び込むとは思っていなかったからです。

なので、単に美味しくて、雰囲気の良いお店だなって感じでした。

でも今日はあらゆることが気になりました。


厨房の設備、また作る人の手際の良さ。使っているエビが冷凍なんだと思ったり。
挨拶の仕方。着ている服。髪型。言葉遣い。内装。

あらゆることが気になりました。


これから、自分がお店をする上でどういうお店にするかということを常に考えているため、こうして雰囲気作りから細かいところまですっごく気になりました。


これってすごい面白いことで、意識が変わると本当に見えるものが変わってきます。


飲食業をする時も、お客さんは多種多様でどんなお客さんが来るのかわかりません。そんなとき、手を抜いた部分というのはその道のプロの人ならあっさり見抜くということです。


例えば、今日で言えば、若手の店員がオーナーさんに対して、少しビビっているような表情が見えました。

どういう教育をしているのだろうか?一瞬気になりました。


また、声のボリュームについても、若手の子は少し大きすぎたようにも感じます。

居心地の良さというところを考えると、もう少し工夫が必要かもしれません。


もちろん、とっても良いお店で、大好きなお店なので、ほとんど悪いところは見つからないわけなんですが、今までに気がつかなかったことがどんどんきになるようになりました。


これは、もちろん良い傾向だと自分で感じていて、何事も意識によって景色は変わります。なので、飲食業に対する目線、視点をしっかり持てるようになってきたということです。


誰が言うかということが大事。なんてよく言いますが、それは、そういう視点を持った人が発言するから大事ということなんだと思います。

多くの人が気付かないところまで、やっぱり目が行ってしまう。そういう人が発言をすれば、当然意味は深いものとなります。


とにかく、見る人は見ている。こういうことを忘れずに、手を抜いたことはしないように。

しっかり1つ1つ積み上げていこうと思いました。

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それでは(^○^)