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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

負ける姿は美しい。

こんばんは!

今日は高校サッカー選手権の応援に行きました。

愛知県の決勝に母校の刈谷高校が進出していました。
98年以来ということで、勝てば歴史的な瞬間に立ちあうことになります。

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結果から申し上げますと、とても残念でしたが、惜しくも0-1で敗戦してしまいました。


刈谷の選手たちは本当にうまくて、勝ってもおかしくないぐらいの内容でした。

でも、勝負の世界は厳しいです。しっかり勝ち負けがあります。勝てば次への道がありますが、負ければそれで終わり。

とっても残酷な世界です。


終了のホイッスルの瞬間に、選手たちが崩れ落ちる姿が印象的でした。

 

やっとの思いでたどり着いた決勝。

そして、目の前に届きそうだった全国の舞台です。

負けてからしばらくのあいだ、崩れ落ちる選手を見ながら自分の高校生の時のこととか思い出して感慨にふけってました。

 

高校生の頃は、高校自体サッカー推薦で入っていたこともあって、ずっとサッカーしかしてませんでした。

朝は5時に起きて練習に行き、夜家に戻るのも10時とかになってたこともありました。


お休みも週に一度月曜のみで、正月休みもなくサッカー漬けの日々を送ってました。


とにかく目標は選手権の全国出場であり、愛知県大会で勝つことを目標にしてました。

僕の時はベスト8で負けてしまいましたが、本当にその瞬間というのは呆然としてしまいました。


ずっと高校3年間をサッカーにかけていたのに、それが終わってしまう瞬間。


あれはなんとも言えない気持ちです。


その後3年ぐらいは選手権に出る夢を見るほどでした。


高校を卒業してもサッカーをすることはできます。でも選手権に出るってことはできません。

 

本当に人生で多くても3回のチャンスしかありません。

その全てが終わった時というのは、目標を失った状態です。次に何をすれば良いのかもわかりません。

器用な人であれば、うまく受験などに切り替えることができたのかもしれませんが、僕はなかなかそうはいきませんでした。


目標を見失うってことはそれだけつらいことだなあ、とか思うと見てられない気持ちになりました。

 

それと同時に、それだけ、かけてやってたんだなあと思いました。

今の自分はそこまで熱くなれているかな?と自問自答してました。


うまくいかなくて、涙を流すことってのもめっきり減りました。悔しい!という気持ちも最近はあまりおきません。


そんなことを今日彼らから学んだ気がしました。

 

特に負けた瞬間。

この悔しさはなかなか経験できないものです。とにかく悔しくてその場から立ち上がることもできない。

こんな情熱を注ぐ日々は果たしてこれからできるかな、と不安になる気持ちもありました。


勝つ姿はとってもかっこ良いですが、負けて散るってのは美しい。
そんなことを感じさせてもらいました。

 

次の目標を見つけるまでは、ゆっくり休んでほしいと思います。

バイトがなんだかめっちゃ疲れてやっと終わったところです。それでもとても良い1日でした(^○^)


それでは!

 

昨日のカレー(^○^)

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