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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

人生の濃度を濃く生きるには。

こんばんは!

今日は日間賀島に行ってきました(^○^)

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先日、いとこが20歳になるのに、岐阜からあまり出たことがなく、つまり「海を見たことがない」と言いました。

それで、家族、親戚がそれは見せないと!となって突然予定組んでおじさんは会社の有休をとって、7人で日間賀島へ行きました。

二十歳まで海を見たことがないって、考えてみたらすごいなあ。
自分が何歳の時に海を見たのかわかりませんが、小さい時に見た気がします。。

そんで、いとこが海を見たとき、普段あんまり感情を出さないタイプの男の子なんですが、すげえー!って言ってました。喜んでました(^○^)

おばあちゃんたちも、これが海だよ〜とか言ったりして、なんだ、この、のどかな優しい瞬間は、と思いました。

人間って、やっぱり新しいものを見ると感動しますよね。例えば僕だって、今日ちょっと前の方を飛んでる鳥が糞をして、風に流れたものがTシャツについちゃったんですが、それもちょっと面白くて、臭い嗅いだら全然、臭くなくて、へ〜〜だなんて感動してました。

 

こんなことがあるんだ!っていう感動が、生きていて若いうちは多い気がします。でも歳をとるにつれて、だんだんそれが少なくなります。

なんとなく予想がついてしまうこともあります。例えば、富士山に登った時すごく感動したわけですが、これで今度、駒ケ岳を登ろうとか思ったとしても、当然、感動はするはするだろうけど、やっぱり違う気がします。そこまで強い感動はないんかなあって。

それは、初めての時ってやっぱり感動するからです。

そして、小さい時から比べると、歳をとるにつれて、時間が流れるのが早く感じられます。それはなぜかと言えば、ここにあるのかもしれません。

新しいことが減ってしまって、感動する日が減る。いわゆる、平凡な日が増えてしまうということです。そうすると、あまり最近のことは覚えてない、なんてことになります。


おじいちゃんは、戦争の時のことなんかは鮮明に覚えてるってよく言います。昨日の晩御飯も覚えてないのに。笑


それは、濃度が薄くなっているとも言えるかもしれません。


海を見て、すげえ!ってなったこと。これは忘れられません。

僕もそういう瞬間はたくさんあります。とんでもなく、美味しいものを食べた時。とんでもなく面白いものを見た時。とんでもなく美しい音楽を聴いた時。この、新しい発見や経験ってのがどれだけできるかが、密度濃く生きる秘訣かもしれません。


そして、その中でも一番が、やっぱり人と会うこと。

今日はいとこが海を見てすげえ!って言ったのを見ただけで、自分の中の当たり前が、もう一度、新しいものとなりました。そんな気持ちで海を見ていたら、今までよりも綺麗に見えました。注意してみてみると、面白いなって。


だから、人と会うのは楽しいです。会って話すことは、新しいことを知るだけでなく、様々なものの再発見や再構築に役立つ気がします。

自分の意見を言えばそれに対して何か意見をもらえるかもしれません。そうすると、また新しい見方ができ、それは人生の濃度を上げることにつながるのかもしれません。


今日は本当に海を見ながらまた、綺麗だなあって思いました。忘れられない1日となりました。(^○^)

 

もちろん、タコなんかも美味しくて、知多の方の市場も来ないとなって思いました。魚の勉強にもなり、良い1日でした!

 

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