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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

良いお店1 各務油屋 岐阜

こんばんは!

 

今日はおばあちゃんの家で起きてから、また麻雀。いくらやっても飽きませんね。やる度にどんどんハマっていきます。

 

それは置いておいて、お昼過ぎに各務油屋という、よくお世話になっている酒屋さんに行きました。店主の方には、すごくよくしてもらっていて、いつも行く度にいろんなお話を聞かせてもらってます。本当に気さくでかっこいい方で、前回の呑みきりイベントの時以来に会いました。

今回はそのイベントのお酒を買いに行きましたが、その中でも色んなお酒のことを教えていただきました。

こんな風に名前も載ってます。(^○^)

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彼は相当なプライドも当然持っているんですが、それを見せないところがかっこ良いです。更には僕のようにあまりまだお酒のことが分からない人にも優しく教えてくれて、憧れの1人と言えるかもしれません。

 

そして、今日は僕がお寿司の旅をしたことなどを話したところ、いろいろな驚きの話をたくさん聞かせてもらえました。

お酒に関することもそうです。

 

例えば、日本酒は基本的には燗が美味しいとのことです。よく、このお酒は冷で飲んでくださいなんて書いてありますが、それは間違ってるとのことです。燗にすることで、甘みも香りも引き立つそうで、一つ笑い話でこんなことを教えてくれました。

店主さんは、その日、酒蔵の杜氏の方と飲みに行くことになったそうです。飲み屋を貸し切って、少しずつお酒を持ち込んで飲んだそうです。そして、彼はそのお相手の酒蔵のお酒を隠して持って行ったそうです。

そこで、お店の方に燗にしてもらい、その席を一人一人お酒を注いで回りました。

すると、杜氏の方が、「こんな美味しい酒を飲んだことがない!どこの酒だ!」と言い出したそうです。

答えはお分かりの通り、その杜氏の方が自分で仕込んだお酒だったのです。

それぐらい、燗にするとお酒は美味しくて、甘いそうです。それを知らずに飲んでいる人は杜氏の方でさえいるそうです。


現在、岐阜県には酒屋さんが6400件ほどあるそうです。その中で、そういった本物の知識を持っていて、データを見ただけで、味を想像できたり、匂いを嗅いだだけで、どの酒米を使っているか分かる酒屋ってのは油屋さんを含めて10件もないとのことでした。


それぐらいの自信があるということを言われてました。
でも確かに、この店主の方。カウンセリングをして、その人に、どういうシチュエーションで室内温度まで気にしながらお酒を選んでくれます。そんな酒屋さんはなかなか出会ったことがありません。というか、ありません。


本当にこだわりがすごく、また奥さんはワインについて同様なぐらい詳しいとのことです。かっこ良すぎて憧れます!

 

他にも今日は、お酒のこと、成分のこと、温度のことなどたくさん教えてもらいました。またお酒を理解するためにやるべきことなんかも教えていただけました。

 

それは、同じ価格帯のお酒を飲むことだそうです。だいたい同じぐらいのお酒を飲みながら、ちょっとデータを見たりすると良いそうです。
かといって、これからプロを目指すわけではなければ、まずは楽しむことだそうです。

僕はどちらかと言うと、プロを目指して覚えていかなければならないんですが、楽しむことがまずは良いということです。

彼はお酒関係の人やお客さんの中でも相当詳しい常連の人と飲みに行くとき、お酒を持ち寄ったりするそうですが、お酒の話はほとんどないそうです。これがお酒の面白いところ、だなんて言われてました(^○^)

そのプライドがあっても、ひけらかさない感じ、謙虚な感じが素敵すぎてまぶしかったです。僕もあんな男性になれたらなあ、なんて思っている次第でした!

 

良いお店に出会えて幸せです!

 

それでは(^○^)