けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

点と点が線になるには。タイでニート時代の話。

こんばんは!

昨晩タイの国王が亡くなったとのことでした。ご冥福をお祈りします。

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タイは僕の最も好きな国の1つで、タイに2ヶ月ニートを経験したのが今の自分の道を方向付けたのかなって思います。

タイでは、人が集まるところ、例えば映画館、サッカー場、様々なところで王様を讃える音楽が流れます。そして、その時はみんな起立、気をつけをしなければなりません。そうじゃないと捕まっちゃうみたいです。笑

例えば駅でもみんなが立ち止まる時間があります。夕方の6時かなんかに国歌が流れますが、みんな敬意を表して立ち止まります。僕も何度か遭遇してびっくりしました。

ところで、最近また偶然ジョブスの点と点が後から線になるっていう有名な話を聞きました。
今までは何のことなのかよく分かったのか分からないのかという感じでしたが、改めて聞いて、なんとなく意味が自分の中で少しずつ明確になりました。

これはつまり、
「その時に楽しいと思うことをとにかく全力でやれ」って言い換えることができるのかなって思います。

なんでこんなことを思うようになったかといえば、やっぱりタイでの経験かなって思います。タイでの2ヶ月ってのは、周りから見たらただただダラダラしていたように見えるかもしれないし、毎日遊んでいたかもしれません。

でも、そこで偉大なシェフに出会ったり、様々な自分に強い影響を与えた経験をしました。そして、深い深い点を刻むことができたように思います。

これから何をするにしても、この経験と何かが繋がることが予想できるぐらい深い点を打つことができたように思います。

それは、2ヶ月の間、タイが大好きになって、タイ人の友達もたくさんできて、彼らの生き方や姿勢を見てるうちに、ああ良いなあって思って、色んな経験をしました。

この点が今後どのように線になっていくのかは分かりません。ひょっとしたら何も繋がらないただの経験になるかもしれません。

でも、何事もトライアンドエラーです。

こういう、深い点がなければ、きっと線になる前に消えてしまいます。

自分の中で点を残そう。つまり、その時々を、一瞬一瞬を全力で生きようってのが、スティーブジョブズのメッセージだったのかなあと解釈してます。

タイが好きになったもう1つの理由がこれに関連していたのもあるかもしれません。タイ人の友達は本当にその時々に全力でした。遊ぶ時も全力。仕事する時も楽しんでる人がたくさんいたように思います。

好きなことを仕事をしている人もたくさんいました。そして、仕事の後も次の日のことなんて考えずに常に全力。遊びまくって働いて、って繰り返してました。ホントにこの人たちの体力はやばいなって思いました。

そんな彼らの姿勢を見て、いろんなことを感じました。家族や友達を大切にする姿も微笑ましい程でした。

そして何よりそういうところは、国王へのリスペクトもある程度影響しているのかもしれません。感謝をすること、先人から学ぶこと。こういうことをしながら発展しまくってるタイ。

これから、新しい王様は、政治的というよりはビジネスに強いということを聞きました。これからタイの経済は更に発展することが予想できるって聞きました。

1つの分岐点です。これからどんな国になっていくのかまた、目が離せません。

僕もまた来年の4月のソンクランには行けたらなって思ってます!