けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記

孟母三遷ー引っ越し準備中

こんばんは!

 

昨日今日と引っ越し準備で大忙し!

 

明日から名古屋駅の近くに住みます。1人暮らしです!

ホームシックになったらバスで1時間。家に帰ります!

 

 

そして、準備をしながらふと思い出したのは、高校生の時に漢文の授業で習った「孟母三遷」。

 

僕は、ほんとに不真面目に高校時代、辞書を積み上げて枕にして、その上に頭を置いて授業中に寝てたんですが、なぜか、この「孟母三遷」という話だけひどく気に入って覚えています。

 

なんというか、高校までほとんど、地元を出たことがなくて、高校でちょっと遠いところに行っていたこともあって、すごく新鮮というか、違う土地に行くと近くても言葉が微妙に違ったりしておもろいなあとか思ったのを覚えてます。

 

ストーリーはこんな感じ。

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孟子の家族は、はじめ墓場の近くに住んでいましたが、孟子が葬式ごっこをして遊ぶので、市場の近くに引っ越しました。
市場の近くに住むと、孟子は商人の真似ばかりして遊ぶので、学校の近くに引っ越しました。
すると孟子は礼儀作法の真似ごとをするようになり、孟子の母は「この地こそ子供にふさわしい」と言って、その地に落ち着きました。

 

なんというか、別にこれといって面白くもないんですが。むしろ、商人がダメとか言ってるので、僕もこれから商売をしていきたい人間としては心が痛むのですが、置いといて。

 

こうやって、移動することって大事ですって話です。簡単に言えば。色々なところに移動すると、そこで見たもの、聞いたもの、感じたものに感化されて、色々なアイディアが生まれます。これが、自分の中で憧れだったのか、しっくりきたために、すごく、覚えてます。

そして、ちょうど明日から柳橋市場という、愛知県では最大の魚市場の近くに住んで、市場に通ってみようと思うので、思い出してました。

 

なんというか、あの頃からこういう生き方って良いなあとか思ったのかもしれません。

 

ただ、同時に横のページ辺りに、「孟母断機」という話もありました。

 

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学を途中でやめることは、布を織っている途中でこのように切るようなことです。こうしていては、生きるのに困ってしまいます。

 

こんな内容です。

 

またグサッと来ます。

大学院を退学してしまいましたし。。。

 

ただ、別に学ぶ姿勢を忘れてはわけではないからいっか。。

と自分を慰めてるわけですが。

 

引っ越しに際してこんなことを思い出しておりました。

意外と荷物が多くて、大変でしたが、だいたい落ち着いてきました。

今からもう一度荷物を運んだらそれでおしまいです。とりあえず生活するには困らない感じ。

 

それにしても、住む場所が変わるってやっぱりワクワクしますね。これからまた新しい出会いとか発見とかいろいろありそうです。

 

いつもポジティブに、ものごとを捉えていきたいです!

 

もちろん、実家暮らしはとっても便利だし、楽しいし、でもそうやってばかりはいられないので!

 

断捨離というか、いらないものは全て捨てて、しばらくは寿司をやりたいです。途中で布を切り落としてしまわないように。今回このチャンス、しっかりブサイクでも最後までやり遂げたいと思います!