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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

GIVE & GIVE & GIVE だ!

こんばんは!

 

昨日は京都ですっごく良い時間を過ごしました!それについてはまた書くとして、今日は金沢でとんでもなくすごい経験をしたので、それについて。また思い出したこともあるので。

 

朝起きて大阪から鈍行青春18切符の旅。トコトコトコトコ行きました。

 

途中、本も読めて満足(^○^)

百田尚樹さんの「鋼のメンタル」。良い本でしたね!また感想も書きたいです!

 

そして、今日は夜に金沢No.1と言われている、「めくみ寿司」さん。こんなとこ。

f:id:kenchan1023:20160901233216j:image

 

シャリが変わっているということで、行ってきました!

 

写真がダメなので、あまり情報がないですが、また訪問記も書かなきゃです。

ちなみにすっごく美味しかった!

 

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ここから本題。

今日起きたことっていうのは、隣の席に座ったご夫婦の方のこと。

 

とっても気さくに話しかけてくれて、また、大将にもいろいろお話をされていて、とっても良い雰囲気。

 

あとで年齢が69歳と言われていましたが、52,3歳だと思うほど若い見た目。かっこよすぎました。渋い見た目ですが、とっても気さくな方。

 

趣味が食べることで、しょっちゅう奥様と東京や京都、金沢とお寿司を食べ歩いてるとのこと。

 

そして、ラブラブ。良い感じの距離感を保ちつつ、こういう趣味は合わないと夫婦としてキツいよ、だって理解されないでしょ?ってことを僕に話したついでに、「君と結婚して良かったよ。」なんて奥様に言っちゃう感じ。素敵すぎました。

 

こんなかっこいい人がいるんだなあとお思いつつ、色々な話をして、あっという間に2時間。美味しいお寿司も食べて、大将のお話も聞けて、良い気分になって会計をしようとしたら、女将さんが「もういただいた。」とのこと。

 

????????

 

26000円ですけど?!え!!?

 

マジで、ビックリしました。

 

つい、2時間前に初めてお会いして、少し話をして。

「君のこと気に入ったから払っちゃった。」と言われました。

 

ビックリしすぎて、汗が吹き出て、断っても、もう払っちゃったとのことです。なんなのこの人。

 

聞くと、自分も昔そうしてもらったとのこと。

 

だから君もこれから気に入った後輩がいたら払ってあげて、と言われました。

 

もう感動で、泣けてきます。

 

こんな人がいるんだと思いました。

 

僕は昔からギブアンドテイクという言葉があまり好きではありません。

見返りを求めて何かをあげるというニュアンスを感じてしまうためです。

 

なので、僕は「与え、与え、そして与える。」これが大事だと思ってました。

 

そして、それをできるだけ実践しようとしました。でも、それってなかなか難しい。特に初対面では。

 

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実は韓国に留学したときに同じようなお兄さんがいました。

 

そのお兄さんは、僕に「いつでも連絡して。そしたら一緒にカフェに行って、韓国語の練習をしよう。」と言ってくれました。

 

僕は、何よりそのようなことを言ってくれるという、その気持ちが嬉しかったです。それで満足なわけです。

なのに、そのお兄さんは、しょっちゅつ向こうから、「今何してる?カフェに行って会おう!」と誘ってくれたりするわけです。

 

その時はとても嬉しかったです。ですが、少しずつ悪い気持ちになります。なんでこんなに優しくしてくれるんだろう。お兄さんには、なんの利益もないのに。。。

 

僕は思いを隠さず聞きました。

 

「なんで、僕にそんなに優しくしてくれるんですか?」

 

すると、彼はこう言いました。

 

「僕も昔、中国に留学して、実はその時、いつも中国語を教えてくれるお兄さんがいたんだ。次は僕が教える番だから、彼に教えてもらったことを君にしてあげてるよ。」

 

これは僕が留学中に一番印象に残ったことでした。

 

与え続ければそれで回っていく。

見返りを求めずに、色んな人に与え続ける。

それってすごく大事なことです。

 

そしてそれを再認識した、今夜の寿司屋訪問でした。

 

今日、同席したご夫婦。韓国のお兄さん。僕も彼らのように与え続けられるようになりたいです。

 

GIVE & GIVE & GIVE!

 

とっても心満たされる1日でした。

 

それでは(^○^)