けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

寿司屋の修行なしに開業した26歳の成長日記

寿司屋訪問記12 つく田 佐賀

こんばんは!最近は東京で、なかなか会えなかった友達にも会えてすごく楽しんでます(^○^)

やっぱり留学時代とかの友達は特に懐かしくて、一緒にいた時間が短いからこそ、こうして出会えると嬉しかったりします(^○^)

また、そういったことの内容については書きたいと思います!


今日は以前行った佐賀の寿司屋訪問記。

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唐津の名店、つく田さんへ。
こちらは、東京で修行した大将が佐賀県で地の魚を多く使っているカウンター7席のお寿司屋さん。

車で行ったので、お酒は飲めず。(T . T)
でもつまみからいただきました。

あらの甘み。
のどぐろの炙りはとろける。
アオリイカは透明がかっていて、シャキシャキコリコリ。

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サバのゴマ醤油和えは少しねっとりした感じで美味。ああ、お酒飲みたい。

ツマが見た目も味もスッキリ。
大根きゅうり、大葉をつまにしている。

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おつまみも全て手の込んだもの。
夏野菜のあんかけから、カツオのたたきはツンとくるからしときゅうり、ネギ、ミョウガなど。

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太刀魚のぬか漬けを焼いたものは塩辛さを和らげるために大根おろしといっしょに。

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ごぼうとサザエの卵とじはとても優しい味。

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焼きナスで和えたホタテも香ばしい。

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見た目も楽しくオンパレード。

焼き海苔のお吸い物が出てつまみは終わり。

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ガリが出てから、お寿司へ。

ガリは自分で取るスタイル。少し水っぽかったかな。

アラの握り。美味すぎます。いわゆるクエですね。白身で弾力があり、そして甘味まで兼ね備えてます。

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さわらの焼き霜。皮が香ばしい。

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アオリイカは細く切ったものを握りに。

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握り方は空気穴をしっかり開けた後は、左手のみで優しく包む感じ。

茶色のお酢はかなり主張のあるもの。酸っぱい酢飯は大好きです(^○^)さらにわさびはかなりツンとくるタイプ。これぐらい主張があっても美味です。

車海老はしっかり仕込まれていて美味です。

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おおすけという北海道産のサーモンは漬けで。食感も柔らかくなる(^○^)

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のどぐろの炙りは最高です。トロけますね。

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アジは大きな一貫を半分に。この出し方も良いなあ。綺麗ですよね。

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そして、驚きはキス。
天ぷらでしか食べたことがなく、初めて刺身のもの。もちろん握りで。
モチっとした面白い食感。これは使いたい。初めての経験でした!

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しめ鯖は綺麗な仕事てま仕上げてありました。

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蒸したアワビは弾力を考慮してうすーく。でも充分存在感ありでした!

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低温で火を通したホタテはかなり良い。生だと苦手な人もいるかなあとか思いますがこれなら(^○^)

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巻物は唐津の赤ウニ。臭みなし。美味すぎます!

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最後は穴子。山椒を少し振って。

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美味かったんですが。。ここまで45分( ̄ー ̄)

早すぎ!

ゆっくり楽しむのは難しい、お寿司を楽しむためのお店かもしれません。
美味かったんですが、そこが少し残念!ゆっくりやはり食べたいですよねえ。

早すぎて次から次へと。

目を閉じて息を飲み込んで、うまあーーいって感動する隙がありません。笑

ここで、やっぱりコンセプトって大事だなあと。どこにお金をもらうかということです。このお店、ランチは9分で終わったというレビューを見ました。とにかく早い。

つまり、会話とかではなく、味を楽しんで欲しいんだと。これラーメン屋とかじゃあ普通ですもんねえ。

仕事としてはここはかなり手の込んだ丁寧な仕事ですから、大将としては、その味をとにかく他の情報は入れずに楽しんで欲しいというメッセージかもしれません。

自分だったらどうするかなあって考えさせられた訪問でした!