けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

三角形の面積 3つの頂点を見つける。

キングコングの西野さんの講演会を明日聞きに行きます。

 

テーマは梶原というとんでもない相方との話。

 

個人の活動がかなり目立つ西野さんですが、人間は結局のところ1人では決して生きていけず、いろんな人と協力する必要があります。その中でも特別な人ってのがいるはずで、それが相方なのかなあと思ってます。

 

彼らの関係性というものがすごく気になりますし、これから僕自身も誰かと何かをしていく上ですごく学びになるんじゃないかなあと思ってます。

 

そして、今日は講演会に先立って彼が最近出した、「魔法のコンパス」を読みました。

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すごく面白い内容で、かつ炎上覚悟のネタもかなりありました。総じて、この人は「いろんなことを深く考えた上で行動してるな。」ということを感じました。


炎上も狙い通り、そこまで感じます。

 

その中でも特に面白かった話。

その一つが三角形の面積を広げようという話。

 

人間誰でも1万時間ぐらいかければ、100人に1人の存在になれる。そんなことをまず話してます。例えば僕の場合サッカーで全国大会に出ましたが、それも100人に1人ぐらいの確率なのかなあ。
なんとなく感覚でそれがどれぐらい難しいのかということは経験上分かります。

 

そんで!

100人に1人では別に珍しくない。
それぐらいは周りに普通にいる。それも感じてます。大学でサッカーをしてたら全国ぐらいはザラ。

 

でも!

例えば100人に1人のできることを、つまり1%の人しかできないことを2つできたとすると、それは0.01%の人にしかできない、1万人に1人の価値になるということ。そして、もう1つとなれば、もうかなり希少。

 

だから、その3つのトライアングルの頂点はできる限り遠いものにし、その面積を広げると良いとのことでした。

 

ただ、意外と3つも違う分野で本気になれることを見つけるって難しい。でも自分の趣味とか経験から得意分野でかつ、長く続けられそう、かつ、寿司とは違うもの。そうやって考えることでかなり3つの頂点は見つけられるかなあと思います!

そして、それを伸ばしていく。

 

今は特に日本の教えが1つのことを伸ばすというようになっていると思います。
初志貫徹とか、一貫性とかってすごく美徳とされます。
でも海外だと違う価値観があります。

例えばスポーツでもそう。
アメリカだといくつかスポーツを試してみて専門を決めるとのこと。若い内にサッカーをして野球をして、アメフトをして最後に陸上とか。

そうしたほうが、当然確率的に向いてるものに出会うし、さらには、より良いものを生み出せる。相乗効果もあるでしょう。そんな風に思っております。

自分にとって3つの頂点は何になるだろうか。。。そんなことを考えてた1日でもありました。

パッと思いつき。
「鮨x恋愛小説家xプロ雀士」

とかいたら意味わからんし面白そう。楽しそう。なんて思ったりしてました。

 

話を戻して、

本の中では他にも数々の本質をついた分析と意見。
何となく炎上する理由も分かる気がします。

それは何故か。
僕は彼がそれを仕掛けているからという部分も大きいと思います。風が吹かないのが1番怖くて、炎上ってのも逆風が吹いてるから、いろんな方向へ進める。そう思ったら、なんの波風もなく、自分の手でしか漕げないのは結局、全然動かないし、つらい。
逆風ってのはある意味チャンスで、その風向きをうまいことコントロールできれば、好きな方向へ進むこともできる。

そんなことが書いてありました。

だから彼にとっては、それも彼のやりたいことへ向かう力となっているし、そうして、いろんなものを巻き込んでいく。結果として大きいものを作っていく。そうやって回ってるんだなと思いました。

あらゆることをしている人が読むべき本で、あらゆる人が読めるよう簡単に、そして読みやすくなっていて、彼のキャラを知っていても、知らなくても楽しめるはず。

3時間もあれば簡単に読めるから、ぜひ、読んで欲しいと思います。

 

あとがきに書いてある、締めの言葉。

「ドキドキしてる?」

これを自分に問い続けていきたいと思います(^○^)