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けんちゃんのゼロから始める新・鮨バー

2017年夏までに名古屋での寿司屋開店を目指す、26歳が日々思うことを書いています!Twitter: kenchansushi

信用が大事!

こんばんは!

 

 

明日は寿司会を大々的に。

 

 

コラボとうたって、岐阜県のあるお店を貸切にして。

 

 

 

レセプション的な感じで。

 

 

 

 

楽しみです。

 

 

 

 

準備はほとんど完了してます。

 

 

 

 

 

あとは握るだけ。

 

 

 

 

結構準備も大変で、でもかなりのお金をかけてやれたので良かったです。

 

 

 

 

もし繁盛店になったら、こんなにも攻めた仕入れができるんだ。

 

 

 

そんなことを思いました。

 

 

 

 

そして、この企画を、店をまだ持ってもいない僕と一緒にやってくれるという心意気に感動しました。

 

 

 

僕自身は利益なしで、全てつぎ込む形で。

 

 

 

 

 

儲けよりも、今は信用の積み重ねの方が大事だと。

 

 

 

 

つまり知ってもらうこと。

 

 

 

食べてもらうこと。

 

 

 

 

このオープン前の姿を知ってもらうこと。

 

 

 

 

いろんな要素があるのかなあと思います。

 

 

 

 

 

 

今回はそんな信用の力も感じました。

 

 

 

 

その彼が告知をするとあっという間に人が集まる。

 

 

 

これは確実に信用の表れ。

 

 

 

 

彼がコラボするんだから間違いないよね?

 

 

 

 

そんな感じだと思います。

 

 

 

 

 

僕もだいたいお店を探すときは美食家の方や、シェフの紹介を見ます。

 

 

 

 

 

キュレーターっていうこともできるかもしれません。

 

 

 

 

 

誰が発言してるのかってのが大事で、美味しいってのは基準が無いし、あとは実際に食べないとわからないです。

 

 

 

 

その中で、この人が勧めるなら間違いないでしょ?

 

 

 

 

そういうものが選ばれます。

 

 

 

 

これは、食べ物に関しては本当に強いなあと思います。

 

 

 

 

食べログとか、他にもそんなものがありふれたせいで、実話際に美味しいのかどうかわからなくなってます。

 

 

 

 

今日偶然にお会いした方。

 

 

 

 

すきやばし次郎さんに日常的にいってるような人。

 

 

 

 

初めて会いました、そのレベルの方。

 

 

 

 

 

その方がここは美味しいっていうものは美味しいんだと思います。

 

 

 

 

年間千件以上の外食に行く人。

 

 

 

 

そんな人が勧めるんだからまずいわけがない。

 

 

 

 

そう思います。

 

 

 じゃあそういう人に好かれたら?

 

 

 

 

 

信用を持つ人に紹介してもらえれば強いです。

 

 

 

 

そしてもっというと、自分がそんな立場に回ったら?

 

 

 

 

 

 

良いことはたくさんです。

 

 

 

 

 

仕入れの攻め方が本当に変わってきます。

 

 

 

 

 

高いから良いとか安いから悪いとかではなくて、思ったものを欲しいものを悩まずに買えることが、かなりのストレスから解放されるし、良いものを作れるような気がします。

 

 

 

 

身の丈にあったもので。

 

 

 

 

 

良いものを使って、良いものを作って行き、信用を獲得して行きたいです。

 

 

 

 

明日はその1つの集大成。

 

 

 

 

楽しみになってきました^ ^

 

 

 

 

それでは!

 

 

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夜は会場近くのラーメンを!

 

 

 

久しぶりに食べましたが、やっぱうまい!

 

 

 

苦手なラーメン、ここのは食べます^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚式に二回連続で!

こんばんは!

 

 

昨日、日本では、人生初の結婚式に参加したのですが、今日も連日の結婚式でした。

 

 

昨日は友達の結婚式。

 

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そして、今日はいとこの。

 

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結婚式に初めて参加して思ったことは、みんな幸せそうだなあ、というところ。

 

 

 

 

式を挙げる人は当然のこと、お客さん、働く人、ちょっとやそっと小さいことは気にせず、とにかく幸せそう。

 

 

 

 

冷静に食べたらそんなに美味しくないはずのものまで、おいしく感じるし、音楽だって、そんなに上手じゃないけれど、温かい気持ちになります。

 

 

 

 

昨日はグラスにワインを注いでくれた方が、不慣れで、手がブルブル震えてしまって、、、

 

 

 

 

こぼしまくってたんですが、それすら楽しくなってきてて。

 

 

 

 

もちろん、ウェデイングの仕事は人件費がバカにならないぐらいかかっているし、準備もものすごく大変で、式は土日が多いと思うので、他の日に仕込みをしたりするのでしょうが、にしても大変すぎます。

 

 

全てのショーを一から作ってお客さんを参加させてもてなして行くというのは本当にすごい仕事だなあとも思いました。

 

 

 

そして、そこに来るお客さんの同窓会的な要素にもなっていること。

 

 

 

 

それから、ドレスコードというか、ある程度着飾って行くということ。

 

 

 

 

全てトータルでレストランの理想的な要素を兼ね備えてるなあ、そんなことを思いました。

 

 

 

 

料理が美味しいっていうのは二の次にはなっていますが、、、

 

 

 

 

その空間をそこにいる人たちで楽しくしていて、それって素晴らしいなあとも思いました。

 

 

 

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そんな中でもこの金目鯛の幽庵焼きはみんな、うま!っとか言ってたようにと思いますし、本当に美味しければ、そこは伝わるんだなあとか。

 

 

 

 

今日の結婚式で、寿司職人のおじいさんが、お客さんの寿司は前もってでしたが、新郎新婦の分はみんなの前で握ったりしてました。

 

 

 

 

これもなかなか良い演出だなあとか。

 

 

 

 

 

ウェデイングって決まってる部分があまりに多すぎるなあとかも思いました。

 

 

 

 

2つとも流れが同じで、なんていうか、寿司は最初白身からで濃くしていて、最後は巻物とかで締めるっていう流れが知らぬ間にできていて。

 

 

 

何が言いたいかというと、ウェデイングもまだまだ参入するチャンスってものすごくあるってこと。

 

 

 

 

もっともっと小規模に特化して料理に重きおいても良いだろうし、それなら、美味しいお店の貸切とどのように差別化するか?とかそういうことにもなりますが。

 

 

 

 

その辺の線引きが難しいんだけど、曖昧でもってもっともっといろんな式があっても良いのかなあとも思いました。

 

 

 

 

もっともっと参加させても良いし、ふざけても良いし、衣装だって、もっといろんな可能性があるようにも思うし。

 

 

世界に目を向けると一日中踊り狂うような結婚式もあるし、本当に色々なようです。

 

 

 

 

インドネシアにいたとき、隣の家の人が結婚して朝までものすごくうるさかったのを覚えてます。

 

 

 

とにかく、幸せボケといったら言い過ぎですが、そんな要素があって、満足しやすくなってるので、95点が100点に近づくことによる感動の増加ってあまりないのも事実で、だから、逆に行ったら参入するのは難しいのかなあとかそんな結論にもなっちゃいます。

 

 

 

 

簡単なことなんてないようです。

 

 

 

いろんなことを考えさせられる結婚式二回でした〜〜

 

 

 

 明日はまた寿司の準備!

 

明後日はイベントがあります^ ^

 

 

 

それでは!

 

 

飲食業のネガティヴな部分

こんばんは!

 

日本酒バーの方もあと一回となっていて、なかなかノスタルジックな感じです。

 

 

 

あと一度出勤したら、もうしばらく会うことはすくなる人たちばかり。

 

 

 

 

ほとんど何もわかってなかった飲食業、それから日本酒のことについて、いろんなことを教えてもらいながら、同僚の人たちだけでなく、お客様からもいろんなことを教えてもらいました。

 

 

 

 

また、話の中から、寿司屋をやることを言うと連絡先を交換した人もたくさんいました。

 

 

 

 

どれだけの人が実際に来てくれるかはわかりませんが、本当に楽しみです。

 

 

 

飲食業に初めて従事して見ていろんなことを思いました。

 

 

 

まずは飲食業の立ち位置について。

 

 

 

 

オフィスジョブの多くは朝早くから仕事をして、仕事後に1日の労をねぎらうように来る人たちがほとんどです。

 

 

 

 

なので、ハメを外してしまうのか分かりませんが、なんとなくやはり飲食業が下に見られているというような感覚はあります。

 

 

日本ではサービススタッフが特にですが、世界と差があるように思います。

 

 

 

 

海外のお店の人たちはほんとうに誇りを持って働いているように見えます。

 

 

 

それは、少なからず社会的なステータスという部分と関係があるんじゃないかなあと思ってます。

 

 

実際は8時間立ちっぱなしの時もあるし、もっと働くこともざらにあります。

 

 

 

 

本気でやり始めてからは考えることも多くて、当然、簡単な動きも多いんですが、知識なんかも突き詰めようと思うと、むしろ終わりが見えないぐらいです。

 

 

 

 

これはネガティヴな部分というわけではなくて、面白い部分なんですが、そこについて正当な評価はされていないというのはネガティヴなように思います。

 

 

 

 

頑張ったからどうだ、とか。

 

 

 

そこまで知識なんかも求めていないとか。

 

 

 

 

いろんなことはあると思いますが、そこがまた難しいところで、食べるものはほんとうに好みです。

 

 

 

突き詰めるとそんな気がします。

 

 

 

 

 

コンビニのものだって美味しいし、お店だからって美味しくない時もあります。

 

 

 

 

雰囲気を求めてる人もいれば、味を求める人も。

 

 

 

 

店員さんを求めて、話に来る人もいます。

 

 

 

ネガティヴな部分とポジティブな部分は表裏一体でもあるから、そこが面白かったりもするんですが、、、

 

 

 

 

 

飲食業ってのがもっと盛り上がると良いなっていうところにたどり着きます。

 

 

 

 

とにかく、面白い仕事だと思います。

 

 

 

 

 

空間からこだわることもできるし、音楽やお話も、人間に必要不可欠な食事をしながら。

 

 

 

 

 

トータルでここまで自己演出できるなったらすごい面白いんじゃないか?

 

 

 

 

そう思ったりもします。

 

 

 

 

なんか、ネガティヴなことを書いていこうとしたら最後は面白いってなってしまって。

 

 

 

 

昨日は終わるの遅くて2時ごろ歩いて帰ってたんですが、

 

 

 

 

充実感がありました。

 

 

 

 

不思議な気持ちです。

 

 

 

 

 

案外向いてたのかなあ?

 

 

 

そんなことを思ってます。

 

 

 

 

 

これから本当に楽しみになって来ました^ ^

 

 

 

 

がんばろう!

 

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美味しいお店28reminiscence(レミニセンス) 名古屋

こんばんは!

 

今日はちょっとバタバタしてたので、以前行った、美味しいお店の紹介を!

 

 

 

ずっと行きたかった名古屋の名店レミニセンス。

シェフは三つ星レストランの東京はカンテサンスと大阪はHajimeで修行。

 

東と西の名店での経験を日本の真ん中の名古屋で昇華。


どちらかというとハジメさん寄りなのかもしれません。

 

食器は全てクチポールとクリストフルのカトラリーとお皿は有田の蒲池でした。

 

統一感があり、テーマである、追憶と回想というのがピッタシのようでした。

 


目のすごいインパクトがあるわけではありませんが、少しずつ食感やスパイスが意外性のあるものをいれ、また行きたいというような余韻が残るようなものでした。

 


名古屋で行ったお店の中では、また行きたいと思う可能性がとても高いお店です。

 

簡単に料理の振り返りを。

 

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最初はワンバイトで。

手を使って食べる羅臼のウニ。下には葛のチップ。それからブロッコリーやゆりね、また玉ねぎのマリネがさっぱりと聞いてとても爽やかな一品でした。

 

 

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2つ目は鱒。

38度の低温調理をされたもので、生なのかと思うほど柔らかい身でした。少し水分量が多い気持ちもしました。

トマトソースだけでなく、レモンやブドウを使ってチャツネというインドのスパイスも使用していました。白い粉はオリーブオイル。パコジェットでしょうか。

 

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トリップはコンソメスープと。
焼肉でいうハチノスの部分。牛の第2の腸。食感が面白く、香ばしかったです。


目の前のスープを入れるプレゼンテーションも素敵でした。香りもとてもよく、安心感のある一品です。

 

 

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そして、次はホタテ。
パン粉をつけてソテー。アスパラガスのソースだけだと、ぼてっとしてしまうところに、揚げたパクチー。これが程よいスパイスとなり、全体としてとても幅の広い料理となっていました。

 

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箸で食べるのは鰻。炭火で焼き上げ皮目はパリッパリ。

薬味にはオレンジのピューレ。それからあさつき。白醤油を混ぜたわさびは秀逸!

黒胡椒も良かったです。

これはお箸でいただきます。

最近東京で行われた若手シェフ7人の出品もこの鰻でされていたことを見ると自信作なようです。三河一色産のウナギは本当に口に入れた瞬間に身が溶ける柔らかさ。


僕もお寿司に使いたいです。

 

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メインは鴨。

火の入れ方がとてもよく、やわからでジューシー。本当に美味しかったです。ソースにホースラディッシュ、つまり、西洋ワサビの粉や、味噌なんかも美味しかったです。

 

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デザートにはまずは柑橘の大トロと言われる愛媛のせとか

甘くてシャーベットと中にはヘーゼルナッツが。

オレンジとチョコは王道の組み合わせですね^ ^

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そして、イチゴのデザート。
長にはメレンゲのボールの中からはイチゴ、イチゴのアイス。そして、暖かいイチゴのソースをかけて。


食感、温度のコントラストが効いた美味しい一品でした。

意外とアクセントになったのがルイボスティーで作ったペースト。かなり香りが良く、何か使えるかもしれないな、と思いました。

 

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紅茶は宮崎の和紅茶。

茶菓子にはプッチンプリン雪見だいふくからインスピレーションを受けた遊びの一品。

 

最後に緊張の糸を解くかのようにとても庶民的な一品が。


ただその完成度も高く、入れ物なんかも素晴らしかったです。

 

トータルで大満足のお店。

 

必ず再訪することになりそうです。

 

自家製ジンジャエールからもインスピレーションを。ガリを使ってガリエールを作りたいなあと。

 


いろんな刺激を受けながら、内装なんかも含めて、こんなお店を作れたらなあと思うお店でした。

 

サービススタッフもとても清潔感があり、特別な日なんかにも行きたくなりそうです。

 

まだ一年ちょっとだと思いますが、名古屋を代表するお店はすごいなあと思いました。

 

これから、名古屋も開拓して行きたいですが、ここはとにかくまた行きたくなります。


シェフの優しそうな人柄がそのまま出たような安心感のある品々でした。

 

 

 明日は友達の結婚式です。以前、韓国で一度行きましたが、日本の結婚式には初めて参加するんで、どんなものか気になります。


それでは^ ^

 

 

美味しいお店27 天ぷら あら木 札幌

  こんばんは!

 

 

札幌から帰って来ましたが、暑いです。名古屋、蒸してます(T ^ T)

 

とても充実感の高い旅でしたが、最後の夜は天ぷらのお店に行って来ました。

 

あら木さん。

 

 

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店構えがものすごく素敵で、愛されキャラなのか、かなりの花束が。

 

 

 

おめでとうございますの声も続きます。

 

 

カニのジュレがけから始まり、ハマグリのお吸い物はこごみと。

 

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車海老は2種類で。

中を半生としっかり火を通したものと。

 

 

 

とても美味しかったです。

 

 

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軽くもち米とこのわたを合わせたもの。

ご飯の安心感あります。

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シャコはスペシャリテ

 

中は半生。

 

 

 

かなりの集中力を要すとのこと。

 

火加減、油の温度を調整して出してくれました。

 

 

 

このシャコ、めっちゃ美味しかった。

 

 

 

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あん肝はしっかりとした食感。ワサビと甘めの醤油が合います。

 

 

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ハイライトはホタテ。

 

かなりの弾力と甘み。

 

 

 

ホタテの独特の臭みも全くなく、中が半生で。本当に美味しかったです。

 

 

また食べたいなあ。

 

 

 

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じゅんさいと酢の物でさっぱりしてから山菜4連発。

 

 

 聞いたことのないものもありました。

 

 

アスパラの後からのつけ、イタドリ、かしわばらと。

 

 

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苦味がたまらない!

 

 

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サツマイモはベニはるか。

 

 

40分ぐらい脂の中にあったとのこと。

 

焼き芋風で、中がふわっふわ。

 

 

これはかなり美味しかった!

 

 

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 穴子はめちゃめちゃ、ジューシー。

 

 

そういえば、撮り忘れましたが、最初の方に出たキス!

 

 

この2つは秀逸でした。

 

 

 

天ぷらにするとジューシーで美味しいお魚。

 

 

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最後は小柱でお茶漬け。

 

 

 

これまた美味しかったです。

 

 

 

 

時間があまりなくて、タクシー呼んでもらってデザートはかきこむ始末。

 

 

 

申し訳なかったですし、でも、良くしてもらえて、いろんな話も聞くことができました。

 

 

 

 

またお店に行きたいと思います。

 

 

 

夏はウニが出るそうです。

 

 

 

楽しみでなりません^ ^

 

 

 

 

 

大将は色々ふざけたことも言いますし、でも食に関しては本当に詳しくて、いろんな質問にもかなりの高次元で答えていただき、とにかくすごい!と思わされました。

 

 

ウニは餌や保存方法まで指定して送ってもらうこだわり方。

 

 

 

 

漁師の方との関係づくりをそうしてやっていけたらなあと、目標にもなったりしました。

 

 

 

 

飲食業はサービスの川下ですが、こうして生産者の方と関わりながら、より良いものを届けようとする姿に感銘を受けました。

 

 

 

 

さらに、おもてなしも素晴らしくて、これからのお店作りの参考にもなりました。

 

 

 

 

とにかく良い経験のできた二日間でした。

 

 

 

今日からまた頑張って行きます!

 

 

 

それでは^ ^

 

 

 

 

 

 

 

寿司屋訪問記21 握 来群膳(キクゼン) 小樽

こんばんは!

 

 

今日は小樽の寿司を!

 

 

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ガラス張りのお店作りは外からは寿司屋とは分からない感じ。

 

 

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お皿などはガラスで。小樽はガラスがとても綺麗で、昔は陶器を使っていたそうですが、だんだん飽きて来たのか、ガラスを中心に使うようになったとか。

 

 おつまみから握りという流れです。

 

 

オリジナルのお酒も作っていて、ぜひ次回は飲んでみたいと思いました。

 

 

おつまみは海苔の佃煮とクラゲを混ぜたものから。永遠飲めそうなつまみ。

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シンプルなゆでダコ。

充分にうまいです。

 

 

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このキンキ。

 

刺身であまり食べられないのですが、北海道の一本釣りのものは食べられるとのこと。

 

 

 

キロ一万円ぐらいはするかと思いますが、、

 

 

 

熟成させていてとても美味かったです。

 

 

 

肝とネギを混ぜた薬味も抜群。

 

 

 

他にもおつまみはありましたが、ここから握りの写真を。

 

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北海道のならではのもの。小さいアワビは水貝で。コリコリです!

 

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シャコはオス。これも美味でしたし、つまみで出たメスの子持ちもうまかったです。

 

 

シャコが美味しい時期に来れて良かったなあ。

 

 

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毛ガニは蟹味噌と少しのウニを混ぜた創作スタイル。

 

 

これ、めっちゃ美味しいです。

 

 

 

今まで食べたカニの寿司でトップクラス。

 

 

 

今でも香りと味、食感を思い出します。

 

 

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ときしらずもうまかったです。甘みがとてもあります。

 

 

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大好きだったのはこのボタンエビ。

 

 

脳みそと卵をじっくり低温で湯煎して火を通したものを上に乗せて。

 

 

 

口の中に甘みとトロッとした食感が爆発します。

 

 

 

これはハイライト。

 

 

 

他にも美味しい握りはたくさんありました。

 

 

 

ムラサキウニは少し大きめ。

 

 

 

これも好きでしたし、穴子も白焼きでふわっと。

 

 

 

大満足の寿司ランチでした。

 

 

 

 

そして、美味しかったのもさることながら、大好きだったのは、大将の人柄です。

 

 

15歳からこの道へ。

この道35年。

 

独立したのは最初居抜きで1500円、2000円の寿司からスタートしたそうです。

 

 

 

 

修行の意味があったのか?

 

 

 

そう思うほどの薄利多売。

 

 

 

ウニは海外のものを仕入れていて、これが自分のやりたかったことなのか?

 

 

 

 

そんな自問自答があったようです。

 

 

 

 

 

そして、思い切って改装をし再出発。

 

 

 

 

五千円にして、それを上げていったそうです。

 

 

 

 

 

今では1.3万円だそうで、これ以上はやらないとのこと。

 

 

 

 

でも、マグロは最高級のやま幸さんからの仕入れでするし、地のものをふんだんに使って最高級のお店を完成させています。

 

 

 

 

 僕が寿司屋をやることに対しても、独学なことに対しても良いね!

 

 

 

そんな感じでした。

 

 

ものすごく柔軟な方で、話すことはとても印象的。

 

 

 

回転寿司でも勉強になることはあるし、常に寿司を食べるそうです。

 

 

 

なかなか遠方はいけないようですが。

 

 

 

 

どんなところにもヒントは転がっている。

 

 

 

そして、自分が食べて美味しくないものは絶対に出さないそうです。

 

 

 

その辺りはカッコ良いし、言葉にも力があるのに柔らかさもある、そんな素敵な方でした。

 

 

 

 

実力はミシュラン2つ星の折り紙つき。

 

 

 

 

 

しつらえも素晴らしく、日本酒の取り揃えもさまざまでした。

 

 

 

 

有名になる前から九平次を入れていたとのことで、広く見ているのだなあと。

 

 

 

 

とても刺激を受け、感動的な出会いでした。

 

 

 

 

これから、また行くことになるお店かと思います。

 

 

夜の天ぷら屋さんも心に残りました。また明日書きたいと思います。

 

 

素晴らしい北海道の研修旅行も終わりです。

 

 

あとはお店の準備がんばらなきゃ、、、

 

それでは!!

 

 

 

寿司屋訪問記20 鮨一幸 札幌

こんばんは!

 

 

札幌の雄。一幸さん。

 

 

 

行って参りました!

 

 

 

 

今月の勉強会。

 

 

 

 

もう、あと行く寿司屋は数件になってしまいました。

 

 

 

 

オープンしてからも月に一度は出られるように頑張らなきゃなあ。

 

 

 

話戻して、 場所はビルの二階。

 

普通に生活してたら目につかない場所。

 

モダンな建物の中には凛としてたたずむ寿司屋。

 

 

若き大将は36歳。芸者さんのような顔つきで、全ての所作が美しかったです。

 

 

握りも無駄がなく、全ての同じ動きで握られます。

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アテから、アマテガレイのハラ、背、縁側、肝を巻いたもの。

 

 

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そして後ろからツボのような器。

 

 

中からどデカイアワビ!

 

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薄切りで。

小さい方は肝と一緒に。

 

 

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1つ目のハイライトは脂がたっぷりのったカツオ。

 

 

熟成系のねっとりとした食感。鉄っぽさもなく、皮目が炙って香ばしく。

 

 

 

合わせるのはなんとのりじょうゆ。

 

 

 

佃煮と醤油で。

 

 

 

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 あん肝はふわっふわ。

 

 

出来立てをいただく感じです。

 

こんな食感なかなかないなあと。

 

 

 

塩をしておいて、直前に時間を見計らって蒸しあげて行くのでしょう。

 

噴火湾のあん肝は、水に落とすと浮かぶぐらい脂がのっているそうです。

 

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そして、別のアワビを水貝で。

 

合わせるのはもずく、バフン雲丹、じゅんさい。そして、アワビのスープにすだちを絞って。

 

 

 

うまいです!

 

 

 

 

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 握りはカスゴダイから。身が厚くて旨味がありました。ちょっと大きめのものです。

 

 

シャリはほんのり甘さを感じました。

 

 

 

温度は人肌。

 

 

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次はシマアジ

 

熟成系で、シマアジの特有の食感とは全然違い、ねっとり柔らかく、美味しいです。

 

 

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金目鯛もグッド!

 

食感がどれも柔らかく、旨味が強いです。

 

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マグロは中トロ、大トロ。 

美味しいマグロって本当にうまい。

 

 

鉄っぽさがなくて、濃厚な味がします。

 

 

 

脂もちょうどよく上品です。

 

 

 

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軍艦のウニは溶けました。

 

 

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のどぐろはかなり立派なサイズ。

 

キロアップかもしれません。

 

 

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アジは瞬間だけ酢にくぐらせる感じ。爽やかでした。

 

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こちらも印象深いシャコ。

 

 

半熟状だいで、内子を。卵のようなクリーミーさとシャコの旨味がばっちしでした。

 

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穴子はふわっと。

ちょっとシャリが硬かったかなあ、、

 

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玉子とほおづき。

 

 

 

卵は出来立てのようなクリーミーさ。ふわっとスフレのようでした。

 

 

 

 

美味かったです。

 

 

 

 

美しかったです?

 

 

 

 

仕事が本当に綺麗!

 

 

 

そして、お酒も何種類か飲みましたが、澤屋まつもとの守破離サイド1290の今年のものを。

 

 

 

綺麗で爽やかなタイプでした。

 

 

 

華やかさというよりもすぅーっと伸びる感じ。

 

 

これはやっぱり美味しいです。

 

 

 

 

他にも、独楽蔵、白隠政宗なんかをいただきました。

 

 

 

 

本当に所作とか、素敵、見とれてました。

 

 

 

 

 

そんなお店。

 

 

 

 

本当に来てよかったなあ。

 

 

 

 

 

誰かを連れて行きたくなるお店でした!

 

 

 

そんなお店を作りたいなあ。

 

 

 

器なんかもこだわりながらやっているように思いました。

 

 

 

 

これからまた楽しみが増えました^ ^

 

 

 

 

 

それでは!